カジュアルなブランドが似合う30代と、ハイブランド志向の50代の間にある40代は、どちらも楽しめる世代です。

今まで身に付けていたカジュアルブランドに加え、少し背伸びだったハイブランドのアクセサリーにもチャレンジして、自分に合ったブランドを見つけましょう。

普段使いには、遊び心のあるデザインもおすすめ。年を重ねるごとにファッションがシンプルになってしまいがちですが、ちょっと変わったデザインのジュエリーがあれば、オシャレ度がグンとアップ。様々なスタイルのジュエリーを集めてみました。

まずは上質なネックレスを持ちましょう。40センチメートル前後のパールネックレスが1つあれば、冠婚葬祭にも大変重宝します。

長さを変えて二連や三連タイプのものも持っておけば、さらに華やかな席でもカジュアルなシーンでも幅広く楽しむことが可能です。大人の女性なら必須のアクセサリーと言えるでしょう。

京セラジュエリーで購入されるお客様の3割が40代の女性で、自分へのご褒美ジュエリー予算平均は30,000円。
40代以上のお客様のご購入が全体の7割を占めていることからも、年齢と共にジュエリーが求められている品であることが伺えます。

ランキングにもあるように、ダイヤモンドのジュエリーは年齢を重ねた女性にも人気です。無色透明の輝きを放つダイヤモンドジュエリーは、カジュアルな服から、ちょっとしたお出かけまで合わせる服を選びません。

大胆なデザインと繊細なディティールを併せ持つ、イタリアンジュエリーの魅力を存分に楽しみたいならブルガリは最適な選択。



中でも「B.ZERO1」や「ブルガリ・ブルガリ」といったブランドを代表するコレクションは、40代が持つべきジュエリーワードローブ、として雑誌に特集されるほど。

世界中のダイヤモンドから厳選され１％の逸品を使う、ダイヤモンドのエキスパートとして知られるフォーエバーマーク。



１粒ダイヤモンドやエタニティリングといった”ダイヤの輝きを純粋に楽しめる”ジュエリーは数多く、どれも上質で洗練されており一生物として使い続けられます。

40代女性のランキングの特徴は、シルバー色のアイテムが多いこと。シルバー色のチェーンに程よいボリュームのアクセントが洗練されたネックレスが支持されています。ピアスもバングルも、シルバーの輝きが上品で華やかなものが人気。

変色しにくい”4℃エターナルシルバー”を使用したバースストーンネックレス。可憐なオープンハートの中で誕生石とダイヤモンドが寄り添いながらきらめきます。幸せな未来をもたらすといわれる5月の誕生石エメラルドが胸元に高貴な彩りを添えます。

変色しにくい”4℃エターナルシルバー”を使用したバースストーンネックレス。可憐なオープンハートの中で誕生石とダイヤモンドが寄り添いながらきらめきます。神秘的な色合いが魅力的な6月の誕生石ムーンストーンは、女性の美しさを引き出してくれるといわれています。

カラーストーン系は華やかさに特徴がありますが、コーディネート次第で使いづらいケースもあるのでやや上級者むけとなります。

美しいブルーカラーが魅力のブルートパーズのリング。
年々、希少性と人気が高まるブルートパーズの輝きを最大限に引き出したカッティングとホワイトゴールド使いで、大ぶりのカラーストーンジュエリーが誕生しました。
色味にこだわったスカイブルートパーズは、透明感あふれ、みずみずしく輝きます。