流れ星がテーマなのですが、願いごとを託すといった夢見るものではなくって(笑) 夜空の向こう、地平線の彼方にエネルギーが飛んでいくようなイメージ。
国内のジュエリーブランドが注目されるわけとは
恋人へのプレゼント、自分へのご褒美などでジュエリーを購入予定なら、国内ジュエリーブランドを選んでみませんか?日本のジュエリーブランドには、海外の商品にはない魅力が詰まっています。どんな特徴があるのかチェックしてみましょう。
アロムは、イタリアならではの華やかさと大胆さ、そして日本らしいクリーンなミニマルさを融合したデザインで注目を集めるジュエリーブランド。
ジュエリーは身に着けてこそ意味があるというものです。
普段使いできるものを選びましょう。
ジュエリーだってそう。どんなに憧れていても着けて出かける場所もない、なんだかジュエリーの存在感のほうが強くて付けていると落ち着かないようであればそれはまだあなたにふさわしいとは言えません。
ビジネスシーンでは、業種や職種にもよりますが、人に会う機会が多いもの。ですので、相手に不快を与えるようなファッションはもってのほか。ジュエリーやアクセサリーだって、控えめに主張するのが鉄則。
普段使いの場合は、品質よりも価格重視で選ぶのがオススメです。普段使いは1ct以上の大きなダイヤモンドはあまり身に着けないので、品質にこだわって高価なものを選ぶより、価格を抑えたほうが満足感は高くなります。
ジュエリーの基本はゴールドやプラチナですが、その人の肌の色によって似合う種類が変わってきます。
あなたが買おうとしているジュエリーがあなたの肌に似合うものなのか、その見分け方はまず「パーソナルカラー」にあります。このパーソナルカラーを軸に色やデザインを選んでみましょう。
アクセサリーの色選びは、
・イエローベースの人は、黄色みのあるゴールド系
・ブルーベースの人は、青みのあるシルバー系
の色を使うと、より肌の色に映え、そのアクセサリーもより高級に見えます。
・イエローベース:【春】彩度が高いものが似合う→キラキラしたものが得意
・イエローベース:【秋】彩度が低いものが似合う→光沢のあるものは苦手
・ブルーベース :【夏】彩度が低いものが似合う→光沢のあるものは苦手
・ブルーベース :【冬】彩度が高いものが似合う→キラキラしたものが得意
若いときは似合っていたジュエリーでも、年齢を重ねるとチープに見えてしまうことがあります。
ジュエリー選びは、年齢にあったものを選択しましょう。
40歳過ぎて身につけると、やはり何かおかしいのです。華奢過ぎて、貫禄がなく、大人の女性にふさわしい感じがしないのです。
40歳過ぎたら身につけられないジュエリーをたくさん買うコースと、数は少ないけれども40歳過ぎても身につけられるジュエリーを買うコース。では、私はどちらをお勧めするかというと、数は少なくても、40歳過ぎて身につけられるものを買うコースです。
女性は年齢によりジュエリーの好みが変わっていきます。その方に合ったジュエリーを選んでいただければ、プレゼントを貰った方は尚いっそうお喜びになられます。
大人へと変化する20代には、この年齢にふさわしいジュエリーのデザインがあります。
20代の本格ジュエリー選びで意識したいのは、レイヤードのベースとなる、フェミニンでベーシックなものをまず持っておくということ。これから30代、40代と年齢を重ねていっても飽きのこないアイテム選びが大切です。
デザイン性はありつつも華奢なタイプを選ぶのがおすすめ。シーンを問わず活用できますし、少しずつ買い足していきたい“一生ものジュエリー”のスタートにふさわしいアイテムとなるはず。
大学生を中心に、20代に圧倒的な人気を誇っているのが「4℃」です。
「4℃を知らない女子はいない」
と言っても過言ではないほど有名なため、大学生が選ぶブランドとしてこれ以上はありません。
子どもっぽさから卒業する30代は、この年齢にふさわしいジュエリーのデザインがあります。
30代になると、フォーマルなシーンも増えてきます。きちんと感を演出できるジュエリーが活躍するでしょう。どんなシーンでも活躍してくれる、一粒ダイヤモンドやパールなどの一生モノのジュエリーが大人の女性を演出してくれます。
38歳でシルバーのオープンハートのトピを読み、もう流石にこの年でシルバーのネックレスやバングルをしたり、ちょっと遊び心のあるアクセサリーを身につけたりするのはおかしいのかな?と思い始めました。
10代や20代と感性が変わってくる30代。
安くて可愛いものもたまにはいいけど、やっぱり良いものを身に着けて毎日の生活をワンランク上げたいですよね。
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