切手は種類がたくさん。速達切手や電信切手、不発行切手等貴重なものだと一枚でも数千円以上。プレミアが付くものは有名種類だけではありません

古い切手の値打ちはちょっとしたことで変わる。
・ノリのはがれ
・湿気やしわ
・折れ曲がり
・破れ
・ヒンジや目打ち
・保管状態

切手には名前や年代が書かれていないものがあります。値打ちがわからないので捨ててしまう人もいるとか・・・現代の昭和・平成切手でも実は値段が付くんです！名前や種類がわからないものは査定するとわかります。無料査定が多くなったため、郵送や出張でもみてもらうとはっきりします

値打ちが高いもの
・明治時代
・大正時代
・昭和初期
・切手ブーム以前
・数万枚発行の希少価値
・限定発売等ビンテージ

切手コレクターは相場を知っています。コレクターは切手展、カタログなどで情報収集します。普通の人ならWEBサイトで価格を知っておくといいでしょう。