レストランような形のよい目玉焼きを作る裏ワザ

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玉ねぎを使う

フライパンに、厚い輪切りにした玉ねぎの外側を入れて、そのなかに目玉焼きを作ります。お弁当に入れる場合は、黄身にしっかり火が通るまで調理しましょう。

玉ねぎの太い部分を輪切りにして、その中に卵を落とすと、目玉焼きが丸く出来あがります。もちろん、玉ねぎも食べられます。

また、ジュースのアルミ缶をはさみで、3cmくらいの輪に切り、利用するのも手です。

輪切りの玉ねぎの外側をのせ、なかに卵を落として目玉焼きにすると、まるくてきれいな形が完成します。

玉ねぎを輪切りにし、外側に近い大きめの輪をフライパンにいれ、そこに卵を割りいれるとまん丸になるんですよ。

普通のフライパンでは白身が広がってしまいます。レストランで出るような形のよい目玉焼きを家庭で簡単に作るには、玉ねぎを横にスライスしたオニオンリングが便利です。外側のいちばん大きなものを選びましょう。

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