イベントを主催したい!ざっくりチェックすべきサイトまとめ

社内イベントや地域のイベント、友人たちとのパーティー。皆さんさまざまなイベントに参加したことがあると思います。「自分でも楽しいイベントを主催したい!」そう思っている方に、イベントの企画の仕方、どのようなイベントを開催すればいいのか、あると役に立つグッズなどをご紹介します。

sachiko2017 さん

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イベントの企画

イベントは職業や業界、興味、目的など何か共通点がある人々が集まります。自分が興味のある特定の分野にテーマを絞ったイベントを開催すれば、同じようにその分野にとても関心の高い参加者を集めることができ、逆にテーマをそれほど狭めなければ様々なタイプの参加者を集めることができます。

まず初めに目的を決めましょう。自分が興味のある分野について意見交換をしたい、自分とは異なる業種の人と話してみたい等、何か自分がやりたいことがある場合、それを目的としたイベントを企画すればよいのです。

自分が設定したテーマ/目的のイベントを開催するのに最も適した会場を選びましょう。

イベントの成功は準備をどれだけ入念に行ったかで決まるといっても過言ではありません。準備さえしっかりしておけば、当日やることは実はそれほど多くありません。

イベントを成功させるために、やり過ぎなくらい事前準備を入念に行いましょう。

どのようなイベントを開催するか(社内イベント、地域活性イベントなど)

年末年始はイベントが目白押し、忘年会・新年会、最近では婚活イベントを行う企業もあるようです。

イベント企画の提案サービスを行っている企業もあります。

地域活性化イベントについて、

イベントは「地域のブランディング」の一要素として用いられるべき

イベントに来た人に対して、「もう一度、この場所に訪れてみたい」・「継続的にこの商品を購入したい」といった思いを持たせることによって地域の収益増を達成することが、イベントの最大の目的であるとして良いでしょう。

出典 通助

観光PRイベントでは、意外なところで『謎解きイベント』が注目を集めているようです。

観光名所やスポットにチェックポイントを設け、そこに謎を掲示したり、スタッフを配置したりして、参加者を各所に回らせます。

その他、社内のスポーツ大会や市民運動会、地域の夏祭りなどさまざまなイベントが催されています。

あると役立つ!イベントで使えるグッズ集

用意しておくと便利なグッズをご紹介します。

チームに分かれて行うイベントなどで活用できます。

さまざまな景品を用意しておけば、盛り上がることは間違いありません。

会社や地域のマスコットキャラクターがいれば、注目を集めるのにうってつけです。

Tシャツやストラップ、トートバッグなど、ロゴをプリントすれば記念品の代わりにもなりますね。

社内でのミニスポーツ大会や市民運動会でも、応援に熱が入ります。

パワーポイントでの発表を行ったり、会場の雰囲気に合った動画を流したりするのもオススメです。

大勢の人が集まる場所では、列を正すのに役立ちます。

以上、イベントで使えるグッズをご紹介しました。

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