第１シード明桜は６－０で昨年優勝の大曲工を退け、前回優勝の０９年以来８年ぶり１２
度目の決勝進出を決めた。最速１４５キロの２年生右腕山口航輝が８回を除く毎回の１０
奪三振で４安打完封。プロ注目の大曲工エース藤井黎来との投げ合いを制した。４番 ...

2017年6月1日 ... 山口航輝選手のニュース. 明桜の注目2年生・山口航輝投手が146キロで2失点完投 (
2017-07-21) 高校野球秋田大会では、来年のドラフト候補として注目される明桜の山口
航輝投手が自己最速を更新する146キロを記録し、9回2失点完投で ...

2017年5月29日 ... 春季秋田県大会準々決勝 対横手戦.

2017年7月15日 ... 秋田は第１シードの明桜が、エースで４番の山口航輝（２年）の活躍で勝利。８年ぶり９
度目（秋田経法大付時代を含む）の夏の甲子園出場に向け好スタートを切った。「この…
- 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・ ...