・「優しくしてくれてる。わがままでない人。家事のできる人」（33歳／医療・福祉／販売職・サービス系）

男性は家に帰って暖かいご飯が待っているって考えるだけで早く帰宅したくなります。
さらに自分の健康まで考えてくれていると、大切にされている感が増します。

・「家事をきちんとやってくれる女性。笑顔を絶やさない女性」（31歳／金融・証券／専門職）

・「家事をしっかりやってくれる方。また、子どもに愛情を持って接することができる方」（34歳／建設・土木／技術職）

男性が理想の妻に求める条件の筆頭は、「家事スキルの高さ」でしょう。
どんなにタイプの女性であっても、家事が下手だったり、嫌いだったりする女性は、理想の妻とは呼べません。

・「家の中ではなく、外で旦那を立てる女性であってほしい」（32歳／医薬品・化粧品／営業職）

・「夫を立て、内助の功に徹する人が理想」（32歳／運輸・倉庫／技術職）

・「仕事に理解がある。家族を大切にする」（32歳／学校・教育関連／その他）

仕事から帰ってきて文句を言われる夫には誰もなりたくないですよね。

自分の仕事を理解してくれて感謝し合える結婚生活が理想です。

・「家事や子どもの面倒をしっかり見てくれる人」（33歳／建設・土木／技術職）

お互いの役割分担がハッキリしているからこそ、家庭もうまくいくのでしょうね。

結局、妻が幸せそうにしてくれているなら何も文句はないというのが旦那の本音。妻がいつもイライラしていたり、頑張っているのに文句を言われたりするのが一番の苦痛だそうです。