着物デートを失敗させない!自分でできる着崩れの直し方

着物は着るだけで終わりではありません。
動いている以上、どうしても着崩れてしまいます。
大事な着物のお出かけの時間を無駄にしないためにも、自分で着崩れを直せるようにしておきましょう!

更新日 2017年05月26日

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着物は着るだけで終わりではありません。
動いている以上、どうしても着崩れてしまいます。
大事な着物のお出かけの時間を無駄にしないためにも、自分で着崩れを直せるようにしておきましょう!

①襟がゆるんできたら背縫いを引っ張る

襟が緩んできた場合は、後ろのおはしよりの背縫い部分を引っ張りましょう。
そうすると襟が後ろに引っ張られて首元がすっきりしますよ。
また背中のたるつきもなおすことができます。

②襟を抜きすぎた場合は、えりがくずれたら前のおはしよりを引っ張る

「1 襟がゆるんできたら背縫いを引っ張る」をしすぎると襟が抜けすぎてしまいます。
でも襟が緩んできたから直したい・・。
そんなときは、前のおはしよりの襟につながっている部分を引っ張りましょう。
首元がすっきりしますよ。

③背中にできたしわをとる

背中のしわは動いているとすぐにできてしまいます。
背縫いを中心に両側に伸ばすようにして、背中のしわを取りましょう。
後ろ姿が美しくなります。

④おはしよりがみだれたら出過ぎた分を帯にしまう

襟などを直していくうちにおはしよりもヨレヨレになってしまいがち。
そんな時は出すぎてしまった分を帯にしまってきれいに整えましょう。。
表面のしわもとってくださいね。

⑤すそがひろがったら腰ひもに挟むように突き上げる

大股に歩いていたりすると裾が広がってきてしまいます。
そんな時は、下前から上前の順に腰ひもに挟み込むようにして裾をあげましょう。
裾はすぼまっていくようにしていくとなおきれいにみえます。

⑥お尻部分がたるんできたらおはしよりを引き上げる

座っ足り立ったりを繰り返しているとお尻部分の布がたるんできてしまいます。
そんな時は、うしろのおはしよりを引っ張り、後ろの裾を引き上げるようにしましょう。
お尻部分がすっきりしますよ。

せっかくの着物姿、着付け終わったら「崩れませんように・・」とドキドキするのではなく、いつでも直せるよう心にも余裕をもってほしいものです。
着物のお出かけを楽しんでくださいね。

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