クラウドワークスの2015年末の調査で月20万円以上を達成したユーザーは僅か111人(約0.014%)
データでわかる在宅ワーク「在宅ワーカー編」
月20万円以上の約90%が「ITエンジニア」「web制作」「デザイナー」という衝撃的な結果
実力、やる気、根性があれば・・・
今回調査にあたって、「在宅 テレアポ」などの検索ワードや、クラウドソーシング、在宅ワークの紹介サイトを検索結果10ページまでくまなく探し、電話で確認をし、私なりの経験と予想を元に時給ランキング形式でまとめた。
※各サイト2017年5月11日時点の情報。掲載・募集終了される可能性有り。
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算出方法
※1 時間は1日6時間テレアポを行った場合と仮定した。
※2 留守率は業種や時間やリストによって異なるが平均的な留守率として30%と仮定した。
※3 1時間あたりコール数は40コールと仮定した。(留守を含める)
※4 アポ件数は商材の単価や獲得難易度によって0.5~2件の間で設定した。
※5 アポ単価とはアポ1件あたりのインセンティブを指す。
※6 コール数は1時間あたり40コールで6時間テレアポを行った場合と仮定した。
※7 担当者率はインセンティブ条件に『担当者と会話をする条件があるもの』のみに対して、担当者と話せる確率を10%と仮定した。
※8 有効コール数は総コール数240コールに対して70%繋がった場合と仮定した。
※9 コール単価は会社によって定められている単価を指す。
※10 報酬は1日6時間テレアポを行った場合の単価を指す。
http://www.lancers.jp/work/detail/1476140?proposeReferer=search.result
出典 http://www.lancers.jp/work/detail/1476140?proposeReferer=search.result
更に通常アポのカウントは受注ベースの会社も多いが、訪問に至れば受注できなくても5,000円貰える。
1コール単価30円に加えて、獲得ベースで(営業が受注できた場合に限る)5,000円貰えるのは大きい。
1コール単価30円に加えて、1アポ1,000円のインセンティブも発生する。
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