【専業主婦と共働きどっちがイイ?!】メリット・デメリットについて

「専業主婦・共働きってどちらがいいのか」と考えたことはありませんか?子供が産まれるとより真剣に考える方が多いです。そんな方へ、それぞれのメリット・デメリットをまとめてみました。

更新日 2017年04月03日

bokukatuo さん

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■「専業主婦になりたい!」と願う女性が多い?!

専業主婦願望がある有職女性(143名)に、専業主婦になりたいと思う理由を聞いたところ、「仕事の人間関係で悩みたくないから」が32.2%で最も多く、「自分は専業主婦が向いていると思うから」と「一人の時間を確保したいから」が30.8%で続いた。

今働く女性で「専業主婦になりたい!」と願う方は多いようです。

理由は…
・働きたくないから
・仕事と家事の両立が大変だから
・のんびり暮らしたい
・子供が産まれる/産まれたから
・育児に集中したいから

…などなど、理由は様々です。

■現代の女子高生の声も「専業主婦を希望」

「結婚後に希望する働き方」を聞いたところ、「結婚後は、専業主婦になりたい」(26.5%)が最多に。

現代の女子高生も、「結婚後は専業主婦になりたい」と考えている方が多いです。
世の男性は頑張らなくてはいけない状況に…。

◆実際、専業主婦をしている方の声は?

専業主婦(414名)に、生活や仕事に関する内容を提示し、そう思うか、思わないか聞いたところ、「現在の生活に満足している」は59.4%。働く女性にも同じ質問をしたところ46.6%だったため、働く女性より専業主婦のほうが満足している女性の割合が高い結果となった。

実際、専業主婦になって考えが変わる方も…

仕事してる時は早く子供産んで仕事辞めて専業主婦になりたいって思ってたけど、今は早く仕事復帰したいって思ってる自分。
子どもはかわいいけどずーっと一緒だと好きなことできないしそれもそれでストレスなんだなーって実感。
ないものねだり〜

専業主婦になってみてわかったのは、家族の仕事、学校などの予定に合わせて自分の仕事つっこまなきゃいけないし、待機時間がものすごくながい。暇は暇でも不自由で扱いにくい暇が多いってことだな…

■専業主婦と共働きの【メリット・デメリット】って?

・専業主婦のメリットとデメリット

【メリット】
・会社などの他者から受けるストレスが少ない
・家事に専念できる
・育児に集中できる

【デメリット】
・自分に収入がないので自由なお金がない
・社会との絡みが無くなる
・PTA役員を押し付けられる可能性がある
・オシャレに気を遣わなくなる

他には…

一度専業主婦になってしまうと、キャリアが空くことで就職関連に不利になるのはいわずもがなですが、社会との接点を持っていないことも重要な問題です。

・共働きのメリットとデメリット

【メリット】
・経済的に余裕ができる
・社会との絡みや幅を広げることができる
・オシャレに気を遣う

他には…

社会保険からの給付、得られる生涯賃金、老後の年金など総合的に考えると、金銭面で有利になるのは、ズバリ、有職主婦がいる「共働き家庭」です。

専業主婦と正社員では、収入の差だけでなく、社会保険からの給付や将来の年金額が大きく異なるからです。もし、結婚や妊娠で会社を退職したら、雇用保険の「出産手当金」「育児休業給付金」が受け取れません。産休中、育休中に受け取れるこれらの給付金額は、正社員で月収24万円の女性のケースで子どもが1歳になるまで育休を取ると、ざっくり計算して200万円程度になります。さらに厚生年金保険料は、産休中と育休中は全額無料となります。正社員のまま子どもを2人、3人産めば、この給付を数回受け取れるわけですから、専業主婦と比べて大きな差になります。

【デメリット】
・家事がおろそかになる
・育児に手が回らなくなる
・こどもの行事に参加することができなくなる

自身で収入がある分、働いたあとも家事をして、さらに育児となると、自分の自由な時間は限られてきます。

■一番大きな違いは『自身に収入があるかないか』

一番の違いは、やっぱり『自身に収入があるかないか』だと思います。
共働きであれば自身に収入があり、自由にお金を使えるので、大きなメリットになります。

ですが、専業主婦であれば、収入源が夫になるので自由に使えるお金が限られてきます。
子供がいれば教育費はもちろん、ママ友との交流もあり、お金が必要となる場面はどの家庭もあるのではないでしょうか。

「夫だけの収入では今月厳しい…」と悩み、働こうかと考えている専業主婦の方も多いようです。

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