夏の紫外線が大変なことに!美肌を守るためのUVケア方法

春から上昇し始め、夏になると強烈に降り注ぐ紫外線。この紫外線の存在は知っていても、対策をあまりしていない人が多いのではないでしょうか。そこで、紫外線の危険性と対策について解説します。これであなたも色白美人!?

更新日 2017年03月30日

naturalskin さん

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あなたは日焼け対策していますか?

春から上昇し始め、夏になると強烈に降り注ぐ紫外線。この紫外線の存在は知っていても、対策をあまりしていない人が多いのではないでしょうか。

日焼け対策せずに紫外線に当たり続けると・・・

日焼け対策をせずに太陽光線に当たると、それがたとえ数分程度の短時間であっても皮膚にダメージを与えます。さらに太陽光線に長年当たり続けるとシミやちりめんじわ、最悪の場合には皮膚ガンが発生するケースもあります。

そんな日頃の行いが祟ったのか、同窓会で友人に「すっごいシミ増えたね!」という、聞いてもいない指摘をされ大ショック。確かに目元にシミが増えたばかりでなく、頬やデコルテにも細かいシミができていたのです。

そもそも紫外線とは?

太陽の光には、目に見える光(可視光線)と、目に見えない赤外線、紫外線とがあります。紫外線は、その中で最も波長の短い光で、波長によってUVA、UVB、UVCにわかれますが、実際に地表に届くのは、そのうちUVAとUVBです。

UVAは、肌に急激な障害を与える作用は弱いのですが、太陽から届く紫外線の約9割を占め、肌に蓄積的なダメージを与えます。肌の奥の真皮にまで侵入し、肌のハリや弾力を失わせて光老化を引き起こす原因になるのです。また、すでにできているメラニン色素を酸化させ、肌を黒くさせる作用もあります。

出典 紫外線の基礎知識|KOSEの紫外線(UV)ケア|株式会社コーセー

UVBは、太陽から届く紫外線の約1割と量は少ないのですが、肌への作用が強いため、短時間でも肌が赤くなるサンバーン(日やけによる炎症反応)や、数日後に肌が黒くなるサンタン(色素沈着反応)を引き起こす作用があります。波長が短いUVBは、炎症やしみの原因となるだけでなく、肌表面の表皮細胞やDNAを傷つけるなど、生体への影響が強いのです。

紫外線を長年にわたって浴びることで、しみやシワ、弾力の低下といった肌の老化を促進し、さらには皮膚がんを誘発する原因になることがあります。加齢にともなう老化と比べ、UVAがもたらす光老化は、硬くゴワゴワした肌に深いシワが刻まれるのが特徴です。ヒマラヤやネパールなどの高地に住む人たちは紫外線の影響を受けやすく、20代からこの症状があらわれることもあります。

紫外線の量は年々増えている!

1990年代はじめの観測開始以降、増加傾向が明瞭に現れており、 増加率はそれぞれ10年あたり3.5%、5.0%で統計的に有意(信頼度水準95%)でした

ではどうやって紫外線対策したらいいの?

年齢が上がるとシミは増えるし、若い頃よりももっと「紫外線を浴びない」「ターンオーバーを整える」努力が必要になるというわけです。

肌のターンオーバーや肌バリアを正常な状態に保ち、シミの原因となるメラニンが蓄積するのを防止するためにも、肌を常に潤いのある状態に保ちましょう。

もちろん日焼け止めをしっかり塗るのも大切

日焼け止め(サンスクリーン)には「SPF値」と「PA値」が表示されていますが、以外と意味を知らないで数字だけを見ている方が多いようです。これをしっかり確認しましょう。

日焼け止めはこまめに塗り直すことが大切。2〜3時間おきに塗り直すのがおすすめです。耳や首など目につきにくい場所も塗り忘れなくしっかり紫外線対策しましょう。

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