豆腐でさえ食べられなくなる!~歯周病になるリスク~

40代になると歯周病によって歯が抜ける人が増えていきます。歯が抜けてしまうと、普段の食事はおろか、あの柔らかい食べ物の代名詞である豆腐でさえ食べられなくなってしまいます。歯周病を防ぐすべを知っておきましょう!

更新日 2017年02月21日

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アラフォー女性は要注意!歯周病が増える年代

40代になってから、歯ブラシすると血が出ることが多くなっていませんか?力の入れすぎではなく、歯周病かもしれません。

歯周病で歯を失う……?40代から深刻なレベルに達する

30代の7割、40代以上では8割がかかり、歯を失う原因の第1位――。今や国民病ともいえる歯周病は、口の中にいる歯周病菌が何年もかけてゆっくりと引き起こす病気です。

親知らずが生えなければ大人の歯は28本ありますが20本以下になると硬い物を食べられなくなってきます。

40代後半になると歯の数が20本以下になる人が増えてきます。

42%の人が歯周病により歯が抜けてしまうそうです。

歯周病になってしまった人

歯茎がただれたようになり、歯が長く黄色くガタガタになってしまっていますね。この人は豆腐も満足に食べられなかったようです。

歯周病は「炎症性疾患」

歯と歯茎の境目が綺麗に掃除出来ていないと、細菌が溜まってしまいます。この状態が続くと歯茎が炎症して歯茎が下がっていき、歯を支えている土台まで溶けると歯がグラグラして抜けてしまいます。

なぜ歯周病になるの?

口の中には常に300~500種類の細菌がいて、口の中が正常であれば問題はありません。しかし、歯ブラシが行き届いていなかったり、糖類をたくさん摂ったりすることでネバネバした歯垢を作ります。この歯垢が歯周病を引き起こします。

唾液には抗菌作用がありますが、年を重ねると抗菌作用が減ってきます。また、歯茎の免疫力も低下するため、歯周病になりやすくなってしまいます。

唾液が持つ抗酸化作用は年齢と共に減り、歯茎の免疫が低下します。そのため40代は歯周病が悪化しやすくなります。

豆腐も噛めなくなる前に正しいオーラルケアを実践しよう

好きなものを食べられることは幸せです。しかし、歯周病になると食べる楽しみが減ってしまいますよ。

まずは歯ブラシ選びからスタート

多くの歯医者で進められている歯ブラシは3列でコンパクトなヘッドの形をしたものです。また、硬さは柔らかめか普通を選びましょう。

丁寧なブラッシングを心掛けましょう

★歯周ポケットに45度の角度で当てます。
★歯周ポケットを意識する。
★力を入れずに細かく動かします。
★1~2本の歯を20回磨きます。

ブラッシングする際の注意

単に強く磨いたり、長く磨いただけでは歯や歯の周りに強力に付着した歯垢(プラーク)を完全に除去する事はできず、歯垢(プラーク)を除去しようと強く磨いた結果、逆に歯や歯肉(歯茎)を傷つけてしまうこともありますので注意が必要です。


正しいブラッシングをする秘訣

これは歯医者さんに直接、指導してもらう事が1番です。

歯並びは十人十色なので、磨き方も変えた方が良いです。きちんと歯磨きをしていても虫歯や歯周病になる人もいるので、一度歯医者で自分に合った磨き方を教えてもらいましょう。

歯並びも重要~噛み合わせが悪いと歯周病になりやすい!?~ 

歯周病の原因は歯ブラシの仕方だけではないです。他の原因も見ていきましょう。

噛み合わせが悪いとどうして歯周病になるの?

噛み合わせが悪いと噛んでいる歯だけに負担がかかるために歯周病になります。30歳を過ぎると体の抵抗力が下がり、歯周病のリスクが高くなります。噛み合わせが悪い方は噛んでいる歯に強い力がかかり、歯周病が進行しやすくなります。

40代は抵抗力も下がっているうえに、噛み合わせが悪いと負担が大きくなってしまい歯周病になりやすいのですね。

矯正治療を受けるのもgood

歯並びが悪いと歯ブラシでは磨き切れない場所があるので歯周病になりやすくなります。矯正歯科で歯並びを良くする治療を受けることで歯周病を改善出来ますよ。

矯正治療を受けるメリット