あんなに結婚する時は愛し合ってたはずなのに、いとも簡単に浮気するなんて許せない！！！！
私を愛していると言ったのはウソだったのか？

どうしても許せない人のために、旦那への体裁方法をまとめてみました。
好きなものから試してみてください（笑）

これも言い方が大事。
やみくもに怒って言っても、旦那の親もまた子供がかわいい。今まで過ごしてきた時間は圧倒的にまだ親との時間の方が長いでしょう。
本当に悲しかった。ということを少し演技しながら涙を流しながら、さらっと確信を付いたことを言うようにしましょう。
大抵の親は、注意してくれると思いますよ。

子供を味方につけて、徹底的に旦那を排除。
もちろん、表面上だけでも取り繕うのは大事ですが子供の前では仲良く、そして子供が居なくなった瞬間に冷たくあしらう。
など細かくじわじわと苛め抜いていくのもまたストレス解消になります。
もちろん悪いのは旦那ですから気が済むまでやってやりましょう！

やられたらやり返す。
そう、あなたが浮気してしまうのも手段のひとつです。
初めは、悲しい思いをしてたのにそんな思いをさせてしまうか・・・と悩むかも知れませんが、案外同じことをしたらスッキリする事もあるかも知れません。
旦那の浮気に心を痛めていたのが、一回浮気すればするりと許せるようになるかも知れませんからね。
ま、逆もありうるのでしっかりと浮気相手を選ぶ時には注意して選びましょう。

そんな時は、離婚という手段もあります。
が、感情的になっていませんか？
せめて一年はゆっくりと考えてみましょう。
感情的になって行動すると、あまりいい結果は見えてきません。

それでも離婚するなら、ちゃんと浮気の証拠を取ってから慰謝料を貰いましょう。
慰謝料はあなたへの慰謝料。
養育費は子供の権利です。
一時的な感情で「今すぐ離婚したいから」と離婚してしまっては実に勿体ないことです。
あなたの心の傷に値段をつけると言えばいいでしょうか？