・「学生のときにブルマから毛がはみ出たことです」
・「高校生のときに付き合っていた彼から『パンツから毛が出ている』と言われ、アンダーヘアの処理はきちんとやらないといけないなと恥ずかしい思いをしました」
・「パンツからはみ出ていたことが恥ずかしかったです。脱毛も経験しましたが、妊娠して濃くなり意味がなかったです」
・「パンツからはみ出ていて、Hのときに相手から指摘されて恥ずかしかった」
・「プールに行ったときに、友だちから『出てる出てる』と笑いながら言われたとき」
・「短いショートパンツを履いていて胡座をかいて座っていたら、目の前に座っていた友だちに『毛が出てるよ』と指摘されたこと」

アンダーヘアを処理してほしいという男性のホンネ

・お尻までびっしりのジャングルのようなヘアを見たくはない。

・髪は茶髪でサラサラなのに、アンダーヘアは真っ黒でゴワゴワ。そのギャップに正直、興ざめ。

・彼女と海に出かけ、水着の端から1本はみ出た長いヘアを発見。せめて水着から出ない程度には処理してほしい。……など。

カミソリでの自己処理は、下記のようなリスクがあるのでおすすめできません。

・カミソリ負け
カミソリの刃を肌に当て剃っていく時に、むだ毛と一緒に皮膚表面も傷つけてしまいます。特に敏感肌の方はカミソリ負けによる赤みやかゆみが出やすいので気をつけましょう。

・カミソリ負けによる乾燥
カミソリで皮膚表面を傷つけてしまい、お肌の潤いを保てず乾燥肌になりやすくなります。それによって肌荒れを起こす場合も多くあります。カミソリを行った場合には、きちんと保湿をしてあげることが大事です。

・埋没毛
埋没毛は、自己処理などで傷ついた毛穴がかさぶたで塞がってしまい、うもれ毛が生じる症状です。レーザー脱毛なら、肌の負担を最小減に取りのぞくことができます。皮膚を針などで切開し、毛を出してあげる処置方法もありますが、さらに肌に負担をかけることになります。

その他にも、自己処理には沢山の危険がありますので、オススメしておりません。

VIOを電気シェーバーやカミソリ、毛抜きなどを使って自己処理すると知らず知らずのうちに肌を傷つけて黒ずみができます。肌は刺激を受けると黒ずみのもとのメラニンという黒い色素をつくり、とくにデリケートゾーンは皮膚が薄くメラニンがつくられやすいのですぐに黒ずみができてしまいます。

肌はターンオーバーと呼ばれる生まれ変わりの周期があり、新しい皮膚ができると古い皮膚と一緒にメラニンが剥がれ落ちていきます。しかし刺激を受けすぎると、生まれ変わる周期が乱れてメラニンが肌に残ったままになり色素沈着してしまいます。自己処理で刺激を与え続けていると色素沈着して正しくターンオーバーがおこなわれず、黒ずみはとれません。肌に優しくて美容効果がある脱毛サロンなら、自己処理でできてしまった黒ずみを改善しながら脱毛できます。

カメラのフラッシュのような光をあてて脱毛を行うのが、美容ライト脱毛（光脱毛）。リンリンで採用しているのが、この脱毛方式です。
光は黒いもの（ムダ毛）にだけ反応するため、肌へダメージを与えることなく、毛を熱処理して再生をとめます。
一瞬ピリッとする程度で痛みもなく、副作用もありません。脱毛方式の中では、もっとも安全で肌に負担をかけない脱毛方法です。

Lightsheer DUET(ライトシェア デュエット)
最も痛みを感じにくく、肌への負担が少ない機種『Lightsheer DUET』
痛みの少ないされるダイオードレーザー方式を採用。また、ヘッドが大きくジェルも不要のため、他の機械よりスピーディーに照射を完了します。
さらに、独自の吸引システムで皮膚を吸い上げながら伸ばして広げることで、レーザーが毛包だけにムダなく照射。ほぼ”無痛”の施術を可能にしました。

脱毛サロンでの光脱毛（SSC）は徐々に毛を薄くして時間をかけて生えてこなくする脱毛方法なので、痛みはほとんどありません。VIO脱毛を医療クリニックでやってみたけれど痛すぎて諦めてしまった人も、脱毛サロンは痛みもなく脱毛をおこなえますよ。

VIO脱毛が痛いのはどちらかという結論は医療クリニックでの医療レーザーです。痛みを我慢して医療クリニックに通うよりも、痛みが少なく安心して通える脱毛サロンがいいでしょう。