ログハウスの害虫/風の浸入防止を格安・簡単に目地入れ方法の公開!!

ログハウスは建築してそれで終わりではありません、建ててからの管理が大変!!以後の管理がおろそかにしていると10年もすると無惨な姿に成り果てます。

それに、ログハウスは丸太の壁組構造で、木材は乾燥して収縮と伴に丸太と丸太との間で隙間ができたりして、その、隙間に害虫"カメムシ"及び風の浸入の原因にもなります。 ブログで、それを簡単・格安で施工する方法を画像付きで公開しております。

日本一の「親切な清掃屋さん」 さん

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ログハウスは丸太をチェーンソーでカットして、丸太を井桁に重ねて組んでいく、いわゆる壁組工法です。
そして、丸太は乾燥及び収縮伴に丸太の重なり部分で隙間が発生!!
そして、隙間に害虫が入り込み巣を作ったり、外部からの風の浸入の原因にもなる。
従って、隙間を埋めてやる必要があり、それを、新聞紙を粉砕して隙間に充填する方法を公開。
簡単・格安で道具も家庭にある道具(ドリル)と、あとは、ホームセンターで攪拌器を購入するだけでOKです。
あとは、気長に隙間に目地を入れるだけだょ~

ログハウスの害虫/風の浸入防止を格安・簡単に目地入れ方法の公開!!

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