バイオリンの名手、葉加瀬太郎さんの曲です。
結婚式では定番の一曲で、色々なシーンに使えますが、特に入場曲として使うのがオススメ！
実は和装にも合う曲ですので、和装の衣装での入場曲として使ってみては

90年代に人気だったドラマ「王様のレストラン」メインテーマです。
曲調が盛り上がるフレーズになっているため、乾杯、ケーキ入刀などのシーンに使いやすく、列席者にインパクトのあるシーンを印象づけることができるでしょう。
料理関係のバラエティ番組でもよく使われる曲ですので、ドラマを知らない方でも耳にしたことがあるのではないでしょうか。

朝の連続テレビ小説『あすか』のメインテーマ。
宮本さんのオーボエの音がしっとりとした印象を与えてくれます。
入場、退場、両親への手紙など、色々なシーンに使える一曲です。
この曲も和装に合いますので、和装での結婚式にオススメです。

ジブリなどの音楽を奏でるピアノの大御所、久石譲さんの名曲です。
曲名はSummerですが、他のシーズンで使うのもアリだと思います。
CMなどで耳にした方も多いのでは？
これから披露宴が始まるワクワク感をゲストに与えてくれるので、迎賓のシーンにピッタリ！

曲名ではピンとこないかもしませんが、フィギュアの高橋大輔さんが使っていた曲と聞くとイメージできる方も多いのではないでしょうか。
この曲は、ピアノがメインの曲調なのですが、和装との相性がバッチリの曲です。
お色直しで和装に着替えられる方はこの曲をチョイスしてみてはいかがでしょう。

90年代の名作ドラマ、『ロングバケーション』で、主人公演じるSMAP木村くんがピアノで弾いていた曲です。
70年代、80年代の新郎新婦にとっては、このドラマのような恋愛に憧れた方も多いのではないでしょうか。
しっとりとしたピアノのこの曲は両親への感謝のお手紙を読むときのBGMとしてオススメ。
感動の結婚式になることでしょう。