【自分で備える!!】シーン別最新防災グッズリスト

最近も鳥取で震度6の地震が起きたばかりです。防災グッズを日頃からそろえておくことの大切さを感じる日々ですよね。ここではシーン別に最新の防災グッズリストをご紹介します!!この機会に手にとって見て下さいね。

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ここではそれぞれの家族が備えておくべきものおよび普段から持っていれば
便利なグッズをご紹介します!!

小銭をまぜて余裕のある現金を持っていること、現金と電子マネーなど複数の手段を持っていることが、災害時には助けになる。

感染症の防止にも役立ちます。
また、水道が止まったときにお箸などの洗浄にも使用できます!!

命綱のイメージが強いロープ!!
しかし、災害時には野外テントの作成などに役立ちます。

日頃からバラバラに保管するのではなく一緒に保管!!
これがあるだけで被災後の資金繰りに困りません。

街灯が切れてしまった夜道での救助活動および避難。
瓦礫などにも最新の注意を払わなければいけません。
ぜひ、家族全員分をそろえておいて下さい。

懐中電灯やラジオなどの予備電源として備えておきたいものです。
ぜひ、単4形だけではなく、単3形・単2形など各種類そろえておくことをオススメします!!

テレビやパソコン、スマートフォンなどがつながりにくい被災地。
被災状況などの情報収集には欠かせません。
手動充電式のものもあります。

大・中・小各種類50枚程度用意するのが望ましいと言われています。
以外にも調理や防寒、応急処置や水の運搬、トイレなど用途は様々なんです。
職場にも常備しておくと便利かもしれませんね。

被災後は復興に向けての活動が始まります。
割れ物などを触る際にはケガをしないように皮手袋の着用を!!

ガラスの破片などが飛び散っている道路ではがっちりと
足をカバーしてくれる運動靴が一番安全です!!
普段は履かないという方も一足は災害のために購入しましょう!!

災害後、電気の復旧には時間がかかります。
その間の照明に!!
何本か用意しておいて下さいね。

断水することも考えられます。
用意すべきなのは一週間分です。
量としては一日一人2リットルです。
また、お風呂に水をためておくことも重要です。

4~5日分を用意しましょう!!
最近はレトルト食品などがそろっているのでそれを備えておきましょう!!
また、コンビニなども空っぽになるので災害が起きてからでは遅いですよ。

貴重品などの持ち出しにも有効!!
なんせ両手がフリーになるほうがいいんです!!

ケガや突然の病気。
医薬品も不足するので必要な分はあらかじめストックしておきましょうね。

寒いときの被災には必需品!!
これがあれば暖かい食事も食べられます。
カセットボンベも忘れずに!!

看板や瓦などが落ちてくることが想定されます。
家族全員分の用意を!!
一番体の中で守らなければいけないのは頭ですよ!!

70枚程度は必ず用意しましょう!!
多ければ多いほど助かりますよ!!

止血・マスク・包帯などに活用できます。
もし、大判ハンカチがなければタオルでもいいですよ。

ソーラーパネル以外には電池式もあります。
スマートフォンなどの充電に1つ!!

交通網がマヒして帰宅できないこともあります。
そういうときに駅などで宿泊することも考えられますよね。
防寒に必要です。

瓦礫の中に閉じ込められてしまうこともあります。
そんなときに叫んでもなかなか居場所を特定できないのが現状です。
ホイッスルを思いっきり吹いて助けを呼べますよ。

帰宅支援マップを一度手に持ってみて下さいね。
ハザードマップであれば各自治体が配布しています。
また、最近ではスマートフォンバージョンもあります!!

災害はいつどこで起こるか分かりません。
仕事中に起きることも考えられます。
職場のロッカーにも備えておくと便利なグッズをご紹介します。

特に女性はパンプスなどを職場で履いているケースも多いのではないでしょうか。
しかし、長時間の歩行や避難には不向きです。
そういう時のために一足置いておかれることをオススメします!!

社内での宿泊に便利です!!

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