【えっ!?こんな曲が使われてるの?】大阪環状線で聞く駅メロ

駅メロとは鉄道駅において乗降中の利用者に列車が発車することを知らせる音楽あるいはそのシステムのことをいいます。大阪環状線では全駅で異なる駅メロが使われており、乗り降りするお客様を楽しませています。

FC2USER207709HTB さん

41 PV

2014年5月1日より使用開始!!
大阪をこよなく愛していた、やしきたかじんさん!!
亡くなってから4ヶ月での導入となりました。

2015年3月22日より使用開始!!
天神祭のお囃子のリズムとこの曲を重ねています。
aikoさんご本人の思いが詰まった楽曲です。

大川の桜や駅名の「桜」にちなんで2015年3月22日より使用開始!!
大塚さんは大阪出身なんです!!

別名は「大阪うまいもんの歌」!!
「うまい」「賑やか」なイメージがあることからこの曲を使用!!
大阪人は食べるのが好きなんです♪

大阪城公園駅

完全オリジナル曲!!
大坂の陣にちなんで作られました。

駅全体のコンセプトも森!!
初めに駅メロが導入された駅の1つ。

「ビエラ玉造」の建物の2階に設置された窓枠は保育園児のためにわざと高さが変えてあるんです。それを音階に見立てると、「あら!?『メリーさんのひつじ』のメロディになってるやん」ということで、このインパクト盛り盛りな建物を、ぜひご覧あれ。

鶴橋と言えば?
焼き肉!!コリアンタウン!!
たくさん焼き肉を食べましょう!!

駅にはまさに、「酒と泪と男と女」の物語がつきものです。お酒を飲んだあとのホームの歩行はくれぐれも、くれぐれもご注意くださいませ!!「酒と・・・」は、桃谷駅近くで生まれライブハウスも経営されていた故河島英五さんの傑作。「実はひそかに狙っていたのです!(笑) 桃谷駅と聞いてさらに感動!」というご長女のタレント河島あみるさんやご家族、そして多くのファンにとっても、たくさんの思い出が残る場所なのです。

  • 1
  • 2