海外でクレジットカードを使う皆さん!日本円決済は大損だって!

最近海外でカード使う時に「日本円建て?現地通貨建て?」と確認されませんか?分かりやすい♪という理由で日本円決済してきた皆さん、その習慣を考え直してみてください。

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■「円建てにしますか?」海外でカード使うと聞かれる

カードで買い物するときに、なぜか円建てか現地通貨だてか聞かれることが増えました。つい日本円で買い物できる安心感に囚われてしまいませんか?

カード利用者のメリットとしては、自国通貨建ての決済金額が確定できる安心感、があげられる。確かに現地通貨建ての場合だと、実際の請求金額が、だいたいは想像できても、実際に請求が来てからでないとわからない、という不安感はある。

結論から言うと、日本円で決済するのは避けるべし

「どちらの場合も日本円に変換された金額で精算するのだから、結局は同じなのでは」…。そう考え「どちらでも」とか「日本円で」なんて適当に答えてしまうと、大損する可能性が大。

日本円のレートはお店がきめたものだから

現地通貨で決済するときはその金額にカード会社に支払う為替手数料が含まれています。各会社によりますが概ね1.3%~2.0%程度で、現金を両替するよりはお得と言われていますね。

日本円払いを選択した場合には、使用した現地通貨の合計金額が、店独自のレートで(どういうふうに決めているのかはよくわかりません)日本円に換算され、その金額がカードから引き落とされる。

カード会社は加盟店に向けて決済通貨を客に支払い時点で選ばせるサービスを提供すると加盟店が自由に決めた率で換算レートを決めていいと勧誘をかけているらしいのである。

※カード会社は一応ちゃんと通知しています。

注意事項として明記してありました。ひっそりと。

お店によっては、現地通貨、日本円(JPY)どちらで決済を希望するか選択いただける場合があります。
日本円を指定した場合、その場で支払金額を確定できるメリットがありますが、お店が決定した為替レートで日本円に換算されることから、弊社で日本円に換算する場合に比べて割高になる可能性がありますのでご注意ください。

VISAカードのWEBサイトに一応載っています

一部の海外加盟店でのカードご利用の際、日本円でのお支払いを選択いただける場合があります。日本円でのお支払いを選択された場合、お客様の同意された円額(レシート掲載)でのご請求になります。なお、当該日本円額は、JCBが定めるレートではなく、加盟店が独自に定めるレートで換算されています

JCBのWEBサイトにも一応ほら。

■買い物前後にきちんと確認!

TRANSACTION CURRENCYの欄に日本円の金額とレートが表示されています。

加盟店側は、現地通貨で料金を表示し、支払いの際にこのFCCのオプションを用意している場合、「現地通貨建て」か「自国通貨建てか」の説明をし、選択をさせなくてはいけない決まりになっている

悪質な店では、こちらに聞くこともなく、勝手に日本円に換算した金額が書き込まれた明細を出され、それに気づかずにサインさせられていることもある。

「現地通貨にしますか?それとも日本円で」と次回聞かれたら、どちらかを決断する前に、日本円に変換された金額を確認してみるといい。おそらくかなり悪いレートで円に換算されているはずですから。と同時に、必ず金額の合計欄を現地通貨のものかそうでないかを確認することが大切。

もし帰国後、現地通貨建てで買い物をしたはずなのに、円建て販売で処理されている場合は、その利用したクレジットカード会社に申し立てを行うようにしよう

■急な円安が予想されるときだけは円建ても良いかもだけど・・・

クレジットカードに採用される為替レートは、商品を購入した日ではなく、決済情報が日本のカード会社に届いた日のものになります。具体的な日数については、バラバラですが大体2~4日ほどのタイムラグがあります。そのため、数日後の為替レートによっては、商品を購入した日より得する場合もあれば損する場合もあります。

現地通貨で決済した場合は決済日のレート次第で損得が分かれます。

手数料を多めに取られたとしても、レートが急激に円安に振れた場合は円貨建てで決済しといた方がお得になる可能性は有ります

円高の金額で決済してしまいたい時は手数料が高くてもさっさと決済した方が特になることがあるかもしれない。

ただ、為替がどう動くか分かる人なんてほとんどいないと思うので、為替部分は無視して考えた方が良いと思います。

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