独自の世界を映しだす日本の写真家【白石達也、梅佳代、青山 裕企など】

白石達也、岩合光昭など日本人で写真家として活動している著名人をまとめてみました。
私の好きな写真です。

ウェイトゥ さん

56 PV

仙台を拠点にするライブカメラマンです。

1950年東京生まれ。19歳の時に訪れたガラパゴス諸島の自然の驚異に圧倒され、動物写真家としての道を歩み始める。

NHKBSで「岩合光昭の世界ネコ歩き」が好評放映中のほか、写真展「ねこ歩き」が2013年5月の日本橋三越を皮切りに日本各地に巡回中。

武蔵野美術大学中退。2年半のスタジオ勤務の後にカメラアシスタントを経て、2001年独立。CMや映画、書籍など多数の作品を発表。

1980年東京都品川区生まれ。2001年日本写真芸術専門学校卒業。同年、第18回写真ひとつぼ展グランプリを最年少で受賞。2007年個展『LAND of MAN』、2013年個展『ビルに泳ぐ』など。グループ展にも積極的に参加。写真集に『通学路 東京都 田尾沙織』『ビルに泳ぐ』(PLANCTON)がある。雑誌、広告、CF、映画スチールなど多方面で活動中。

1977年東京生まれ。写真家。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。

クロダミサト

1986年 三重県生まれ

写真家/2009年 写真新世紀グランプリ受賞/2010年 京都造形芸術大学卒業/2012年 東京工芸大学大学院修了/代表作「沙和子」「沙和子 無償の愛」「HER」「美しく嫉妬する」

彼女の撮る写真は、日常的な自然の光が印象的でありながら女性の持つ透明感のあるエロスが表現されている

77年三重県鈴鹿市生まれ。

スタジオLOFTスタジオマンを経て、写真家小林幹幸に師事後独立。株式会社オフィスカクタ設立。

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