脱毛サロンってどこがおすすめ?

脱毛サロンごとの特徴をまとめてみました

FC2USER809935NPA さん

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ミュゼプラチナム

ミュゼプラチナムの脱毛機械は、ほかの脱毛エステサロンと同じように、「光」を使ったものです。名称などはそれぞれに違いがありますが、原理は同じですし、基本的には効力も同じ程度のようなものである、と考えていて間違いはありません。なぜなら、出力が強すぎるものに関しては、国家資格を持たない脱毛「エステサロン」では扱うことができないからです。

ただ、それでも施術の方法には、店ごとに多少の違いはあります。ミュゼプラチナムの場合、「ジェルを使う」というところが、ほかの脱毛エステサロンと違うところです。

「ひんやりするし、べたつくから使わない」ということで、「ジェルを塗らないこと」を魅力として紹介する脱毛エステサロンもたくさんあります。しかし、ミュゼプラチナムの場合、プラセンタエキスを配合したジェルを積極的に使っています。

これは賛否が分かれるところではありますが、「くすぐったさには強い」という人の場合、ミュゼプラチナムを選んでもよいのではないでしょうか。ちなみに、当たり前のことですが、ミュゼプラチナムに限らず、「光」は基本的には無害ですからご安心を。(光アレルギーなどの人は相談してください)

ただ、それでも施術の方法には、店ごとに多少の違いはあります。ミュゼプラチナムの場合、「ジェルを使う」というところが、ほかの脱毛エステサロンと違うところです。

脱毛ラボってこんなところ!安心して通える月額制度

銀座カラーやレイビス、新進気鋭のエステサロン「キレイモ」などが、全身脱毛の月額制度をやりはじめたのは、脱毛ラボよりもずっとあとのことです。それもそのはずで、脱毛ラボは日本のエステ業界において、初めて「月額○円」という月額制度を導入した月額制度の開拓者とも言える存在なのです。

かつて、脱毛エステサロンというのは、「非常に高い金額を一括で支払う」もしくは「手数料はサロンの方で負担してもらえるかも知れないが、ローンを組むことになる」という二つの支払い方法しかありませんでした。しかしながら脱毛ラボが出たことによって、毎月10000円を切る金額で手軽に脱毛できるようになったのです。この料金システムは非常に斬新で、多くのひとに愛される理由となりました。

脱毛ラボは非常に予約が取りやすく、格安エステの割には接客態度に不満がでないことでも有名です。(接客態度に関しては、同時に極端なプラス評価も少ないです)
ただ、脱毛ラボはあくまで全身脱毛を得意とするエステ。箇所別脱毛は、非常に高くつきますし、また何よりも分かりにくいです。そのため、「Aというサロンでワキの脱毛を終わらせている」「Bというサロンで下半身を処理したから、上半身だけをお願いしたい」というひとは、全身脱毛を受けるよりも金額が高くついてしまう可能性もあります。

やっぱりここが人気?!銀座カラーのお話

銀座カラーは、「もっとも有名な脱毛サロン」の呼び名も高い脱毛専門の格安エステサロンです。かつては月額制度がなかったのですが、時流を読んで、よりニーズの高い月額精度を導入するなど、世の中の流れにあわせて柔軟に料金体系を変えていくことでもよく知られています。

銀座カラーの最大のメリットは、すべてのパーツで「脱毛し放題」がある点です。

銀座カラーの場合、小さなパーツの脱毛は14250円、大きなパーツの脱毛は28500円です。これが6回コースですね。
しかし、「6回で本当にキレイになるんだろうか?」「ひとより毛が濃くて太い」「カミソリ負けするので、一切自分で処理したくない!」というひともいるはず。そんなひとに愛されているのが「脱毛し放題」のコースです。これは6回脱毛の金額の2倍を支払うことによって、何回でも、無制限で、好きなだけ通うことができるというものです。全身脱毛にもありますよ!

銀座カラーは、しばしば「スタッフの態度があまりよくない」という難点があげられます。ただ、これは銀座カラーに限らず、安いエステではよくあることです。
ちょっと気になるのは、料金プランが非常に複雑で選択肢に富んでいるうえ、かなり移り変わりが激しい、ということ。自分が申し込んだ1ヵ月後にはもっとオトクなプランがでることも。

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