パソコン廃棄の種類・手順と料金

sk.1223 さん

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パソコンリユース企業

メリット:どんなPCメーカー・自作パソコンでも無償で廃棄できる。簡単にいつでも捨てられる方法です。
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デメリット:ブラウン管ディスプレイなど廃棄出来ない物がある。

地方自治体の回収BOX

メリット:小型家電(スキャナー、プリンター、携帯電話など)やパソコン部品も廃棄処分の対象となっている。
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デメリット:実施している自治体が少ない。自治体によっては、PCを回収していない。

パソコンメーカー

メリット:PCリサイクルマークがついていれば無償。資源化実績を公表している。
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デメリット:他メーカー品は引取れない。パソコン1品ずつ申請が必要。
PCリサイクルマークがないものは資源化料金が別途かかります。

家電量販店・パソコンショップ

メリット:近くに店舗がある。パソコン購入時に下取り扱いで、値引きとなる場合がある。一部の家電量販店ではPC以外の小型家電も処分を行っている。
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デメリット:ブラウン管ディスプレイなど廃棄出来ない物がある。パソコンの購入が下取りの条件になる。

不用品回収業者

メリット:無料で行っている業者が多い。
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デメリット:国民生活センター・自治体が推奨していない為、お勧めいたしません。

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