日本ならではの技術と感性が詰まったWILDSWANS(ワイルドスワンズ)のバッグまとめ

日本人ならではの美意識と高い独自の技術と感性で、存在感溢れる表情豊かな商品を発表しているブランド、WILDSWANS(ワイルドスワンズ)。その人気の秘密と、まるで白鳥のように優雅で上品なバッグをご紹介します。

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WILDSWANS(ワイルドスワンズ)について

WILDSWANS(ワイルドスワンズ)は、日本の職人さんの手作業で製作されているハンドメイドのバッグブランドです。見た目の美しさはもちろんのこと、高い技術力に定評があります。 10年、20年と長く使い続けられる、「丈夫で長持ちする道具作り」を常に心掛けています。美しく上質な素材を初回工程から最終仕上げまで、徹底的なこだわりを持って制作しています。永く使い込んでいけばいくほど体に馴染んできて、更なる個性・風格を楽しめます。

http://www.wildswans.jp/collection/galleryNew/gallery10.html

「WILDSWANSは1998年にスタートしました、
日本の皮革製品ブランドです。
お使い頂くことでご評価頂けるような商品、
サービスの提供を続けたいと思っております。」

1、上質な素材
世界から選び集めた最高級の革素材をmade in Japanの職人技によってバッグに仕立てています。人気商品に使われているサドルアップレザーは、1873年に創業したベジタブルタンニン鞣しを得意とするベルギーのタンナー、マシュア社のものを使用。堅牢性、耐久性柔軟性に富んでいます。

2、機能ありきのデザイン
バッグ全体的に曲線のやわらかさがあるのが特徴ですが、これは「世の中でもっとも破損しにくい形状は球体」という彼らの確固とした考えからきています。劣化を未然に防ぐために考え抜かれた形が、見た目の美しさにもつながっているのです。

3、安心して長く使えるアフターフォロー
革の変化を安心して楽しめるようメンテナンスサポートが充実。より良い状態で、バッグの風合いを楽めるよう、直営店では素材の特性、手入れについてしっかり教えてもらえます。

WILDSWANS(ワイルドスワンズ) の人気バッグ紹介

ドイツの有名タンナー、ペリンガー社の“シュランケンカーフ”のシュリンクレザーを贅沢に使用したボディバッグです。コンパクトなサイズなので休日のカジュアルスタイルにぴったり。お財布、カードケース、携帯電話など外出時の必要最小限のアイテムがちょうど良く収まります。体のラインにピタッと収まるフォルムで、自転車に乗るときや、旅行時などのサブバッグとしても活躍してくれます。ボディバッグとはいえカジュアルになりすぎずない、優雅なデザインです。

1枚革の美しいブリーフバッグ。モダンなフォルムでありながらも、クラシックな印象も受けます。湾曲した優雅なフォルムが気品を感じさせます。一般的なブリーフバッグよりも少しサイズは大きめで、書類を仕分けできるシンプルな2room構造です。光沢を放つ堅牢なサドルプルアップと言う革で作られており、独特の存在感を放ちます。ダレスバッグを彷彿とさせる独特のマチ構造もまたおしゃれで、形崩れを起こしにくいという機能を持っています。

重厚で革の質感が強調された、ハードな雰囲気のブリーフケースです。便利な2room仕様で、1つのポケットはコの字型に開くオープン式ファスナー仕様になっています。クッション素材が入っているポケットには、ノートPCや周辺機器をスムーズに収納可能です。マチ幅もあり、仕切りポケットもあるので荷物が増えても安心です。

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