【骨格3タイプ】骨格診断と骨格別似合う服

骨格に合わせたファッション、自分の骨格とは違う骨格の服を着たい場合の着こなし方、骨格別に胸が小さい方のファッションを紹介していきます。

(まとめを作った日付:2023年1月15日)(2月7日更新)(2月12日更新)(2月13日更新)(2月19日更新)(2月20日更新)(2月23日更新)(3月7日更新)(3月22日更新)(5月1日更新)

FC2USER623998LQA さん

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昔の女性の平均バストカップ数はAカップでした。その当時の女性が着ていたデザインの服を着ると何故かかわいくなるし、今の若者から見れば斬新だと思うのでおすすめです。(実際10代の間では80年代頃のファッションが流行っているようです)
こちらに関しては80年代のファッションを調べると大抵スタイルがいい海外のモデルさんが検索結果に出てくるので胸が大きい方が古着を着ると昔の人に見えてしまう現象があります。従って、まさに胸が小さい方しか着れない服と言っても過言ではないでしょう。

又、デザイン性があるものを選ぶと友人等とファッションが被らないと思われます。個人的にとおすすめなのが上にデザインがあって下が無地な服です。
又、同じ胸が小さい方の中でも骨格ストレートさんの場合はシンプルなものしか着れないという意味でもファッションが被りづらいし特別感を演出できるのではないでしょうか。

ちなみにこれは本来太っている方向けの服なので下にもデザインがあるのですが、自分のサイズより若干大きめに着ることで胸が小さいスリムな貧乳さんでもでも着こなすことができます。

胸が小さい人ほどクロップドトップスやクロップドっぽく着る服が似合うので、ここまでハイウエストのスラックスでも全然着こなすことができます。

※スキニーパンツとは「ほっそりとした」の意味。 衣類ではパンツデザインの一種で、脚のラインに沿ってぴったりとフィットする細身のパンツを指す。

やはり胸が小さい方には脚を細く長く見せるジーンズが一番似合います。
でも貧乳は今時のオーバーサイズが似合わないからと一昔前の青や黒のジーンズを履いてもなんだかつまらないので差別化として赤いジーンズを履くことをおすすめします。
赤いジーンズならちょっと新しいし、「赤=派手」のイメージから特に赤いズボンが履かれることはあまりないので他の人とファッションが被りづらいという意味で個人的にはとてもおすすめです。
赤いボトムスには黒、白、緑、赤、グレー、茶色等意外とどんな色とも相性が良いです。
逆に青やピンク色は赤色とは合わないので注意しましょう。ちなみに赤とピンク色の組み合わせは合いませんが、赤いトップスに赤いボトムスは結構相性が良いです。

骨格ナチュラル

骨格ナチュラルさんは胸が小さい方でもオーバーサイズが似合います。

胸が大きい方がよくこういう系統のトップスを着ているのですが、実は胸が小さい方向けのファッションです。
胸が大きい方が着るとなんか着映えしないイメージがあったんですけど、胸が小さい方向けのファッションだったんですね。。w

骨格ナチュラルさんの胸が小さい方ならスクエアネックが良く似合います。理由としてはバストトップ位置が骨格ストレートよりは低く、骨格ウェーブよりは高いので胸が小さい方が着るとスクエアネックが似合うバストトップ位置になるのかもしれません。

胸が小さい骨格ナチュラルさんはスクエアネックが似合いますが、オーバーオールも似合いやすいです。
ここで重要なのはオーバーオールの紐と紐の間にスカーフを結ぶ等装飾をすることです。
胸が小さい方は胸の小ささを誤魔化すために胸が大きい人が着たら胸が小さく見えるデザインの服(オーバーオール)に四角形や三角形等の部分に大きな模様がある服との相性が抜群です。

又、ファッション界隈で青は若干古いのでできるだけ青色以外のオーバーオールを着ましょう。