今年1月に引退し2代目にその役割を譲った初代“日本豆乳協会公認キャラクター”「ちょうせい豆乳くん」の着ぐるみの出品です。
ちなみに売上金全額を東日本大震災復興支援へ寄付をするそうです。
商品説明
〇日本豆乳協会公式マスコットキャラクター『ちょうせい豆乳くん』本体です。
秋葉原を中心にご当地キャラクターとしても活動中。
〇本品は2014年1月に引退した初代ちょうせい豆乳くんです。
現在は2代目が元気に活動中。
かなり使用感がありますが、これまで活動してきた証しと思っていただければ幸いです。
商品説明
25年前に製造された、あけぼの印(日魯漁業株式会社)のずわいがに缶です。
●底部に「1989年5月16日製造」を示す刻印があります【画像3左】
※1989年当時は消費期限の表示義務はなく、製造年月日のみの記入がされていました。
●若干の錆が出ていますが、25年という年数の経過の割には状態はいいと思われます。
●個人保管のため、外見の傷や中身の状況の経年変化についてはご理解の上ご入札ください。
● 25年間一切開缶していませんでしたので、中身の状態については不明です。
※あくまでもコレクションとしての観賞や、研究用としてご入札をお考えください。
【注意!!】
★★絶対に食べないでください。もし服用して健康を損なうことになっても、当方では一切責任を負いません。ご注意ください★★
本当にそのような使われ方をしていたのでしょうか?
現地の人に聞いたら実は玉子の黄身と白身を分ける石だったりして(笑
ー商品説明より抜粋―
ずばり人間の頭蓋骨に穴を開けるためだけに使用されました。
頭蓋骨穿孔専用の石器です。
部族戦争が頻繁に発生していた時代、敵の首を狩って村へ帰ると、勝利の宴がイョウ(男だけが入室を許される儀礼長屋)で執り行われました。
敵の生首はイロリの火で“調理”されます。
そして焼きあがった頭蓋骨のこめかみ部分を、この星型石器で穿孔し、その穴から脳を取り出し、まず長老らに、次いで宴の参加者に振舞われたのです。
ちなみに商品説明は未記入で試乗も不可。
それでも4000万円^^;
Q質問6 投稿者:kn_***** / 評価:116
7月 11日 21時 32分
説明何もなしですか?
A 回答
7月 12日 17時 15分
お問い合わせありがとうございます。 どのような説明をご希望でしょうか。
お聞きになりたいことがありましたら質問してください。
わかる範囲でお伝えしたいと思います。
このような車に興味を持たれる方は専門的な知識を持たれている方が多いため
余計な説明は不要と思い特に説明はさせていただいておりませんでした。
商品説明
頭と腕の部分が磁石で接続するようになっていますので
自由に動かす事ができ、接着不要です。
高さ:12㌢
レシンキット
こういうものは途方自治体に届けを出し認められれば「遺骨」ではなく「標本」として所有できるらしいです^^;
予想以上に白黒だったw
質問1 投稿者:nao***** / 評価:293
1枚目の写真の方が汗だくになりながら使用した商品で間違いないでしょうか?
回答
汗だくでは、使用していません ふざけた失礼な質問はおやめください
読む際に差し支えるような致命的なダメージはありませんが、古本ですので、コンディションを過度に気になさる方は入札をご遠慮ください。
ちょっとカラス捕まえてくるw
商品説明
『なんちゃってフェラーリ 』です
今日からあなたもフェラーリ・オーナーになりませんか?・・・なんちゃって
ガソリンスタンドなどで車に詳しくない人からよくフェラーリと間違われて写真を撮られたりしますが。。。当方は否定も肯定もしません
ただ『右ハンドルのフェラーリは稀少です』とだけ つぶやいています
これを買ってどうするのかと落札者に問いたいです^^;
アシダカグモの抜け殻なら、時々我が家で
見かけるんですが、誰か買いませんか?^^;