はじめまして!ミズナと申します。
なにかと 解らないことだらけで、文も未熟なところが多いですが、
極力 読者の皆様に楽しんでいただけるように、頑張ります。
間違いや、「これではまずいのでは」というところがありましたら、教えていただけると嬉しいです。
忍びの里の“白昼夢” - まえがき
この作品を書こう、と思い立った明確なきっかけは何時だったのか、それは本人にすら分からないほど前の事です。
書いては消して、書いては消してを続けました。
原因としては原作で衝撃的な事実が明らかになったりして(写輪眼とか暗部とか)設定が明らかにおかしくなっちゃったりしたから、が二番目位。
この作品は、スーパープリティーガール大蛇丸と彼女を取り巻くいい男たちの織り成す、愛と肉欲と凄絶な殺し合い満載の奇妙な冒険の物語ではありません。
「七代目…」
複数の人々が病院のある部屋に集まりベッドを囲んでいた。
「わしもどうやらここまでのようじゃの」
ベッドに寝る老人、七代目火影うずまきナルトは周りの者に声をかける。
「何を言ってんだよじいちゃん。らしくねぇ事言うなよ」
初めまして、黎明と言います。
これは、パラレル・タイムスリップのお話です。
初めての投稿ですが、色々と間違いとか意味不明の言葉が出るかもしれません。その時は、教えて下さると幸いです。
未熟者ですが、読者の皆様に楽しめるよう、頑張っていきますので、どうぞ、よろしくお願いします。
例えるならそれは偶然に発生した事件なのだろう。
たまたま、九尾が木の葉を襲撃するという天災が発生し、
たまたま、四代目火影が九尾の魂を封印する術式を使え、
たまたま、その依代となる赤子が、彼の息子だった。
そんな偶然の中に生まれた金髪の幼子の名前を「うずまきナルト」という。
*初めまして、へヴィープレイヤーと申します。
テスト板、規約改正に伴い、本家のナルト板にお引越ししてきました。
ある意味うまく引っ越せるかの機能もテストさせて頂きます。
作品について少しだけ説明をさせて頂きます。
死神は舞う
舞う
舞う
指先から繰り出されるは糸。糸は自由自在に、まるで意思を持っているかの如く動き敵を屠っていく。
そして、死神の通り過ぎた後に残るものは・・
――――――物言わぬ、骸のみ・・・・
未乃と申します。今回は短編を投稿させて頂きます。
これからこの一服茶屋―鳴叉では、設定を様々にいくらかの短編を投稿していきたいと思います。
なにぶん小説初心者ですので、遅筆で更新も遅く、読み辛い部分もあるかとは思いますがお時間がありましたら是非お立ち寄り下さい。
一応改装してみましたが、何か不備がありましたらご指摘いただけると助かります。
皆様これからもよろしくお願いします。
①本作品はいわゆる憑依物となっております。
②同掲示板内、『side:O』とのクロスオーバーが御座います。
③上記の理由により単品としても完成された作品を目指しておりますが、両作品共に御覧頂ければより一層お楽しみになれるかと存じます。
④作品内、少々では御座いますが原作と設定が異なる場合があります。何卒ご容赦の程を。
⑤オリジナルキャラが登場致します。
⑥両作品の作者は別です。
以上、注意書きを考慮の上、御趣味に合致せぬようでしたら御観覧をお控え頂くのが最善かと存じます。
忍者と呼ばれる者達がいる。
彼らの仕事は多岐に渡り、難易度に応じて下忍から上忍・暗部と呼ばれる者達が任務を受ける。
その忍者がいる隠れ里と呼ばれる地は多数あり、中でも大きな隠れ里が5つ存在する。
即ち、『木の葉隠れの里』『霧隠れの里』『雨隠れの里』『岩隠れの里』『砂隠れの里』である。
舞台は、その5つの里がある5大国の1つ『火の国』。
そこの田舎に住む、元忍者兼農民の子孫であり、もう何代も発現していない血継限界の血筋でもある1人の少女。
名を『森羅フウカ』。
彼女は前世の知識と奇跡的に発現した血継限界を武器に、親の期待を背負いつつ忍者を目指す事になる―――
慣れた視線、白く、冷たく、決して暖かくはない視線。それに混ざった同情の生温い視線。
どっちにしてもあまり好きじゃあない。外へ散歩に行くという選択は失敗だったみたいだ。
コソコソ、と周りがワザと聞かせてるんじゃないか? と思ってしまう程にうざったい。なんでこんなことになってしまったのかなんて何度も、何度も考えた。
一度も答えなんて出てこないんだけどねぇ。それに誰も教えてくんないし。
道を間違えて知らない所へ辿り着いた。
怖かった、先に何があるのかが分からなかった。
何もかもが手探りで、足掻いても誰も助けてくれるわけでもなくて、
知らないうちに泣いていた。
初めまして、小春日と申します。
初投稿で初めて小説というものを書かせていただくので、拙く読みにくいと思いますが、お時間がありましたら読んでくださると大変嬉しいです。