3/18の2周年生放送でPoppin`PartyがSILENT SIRENの「チェリボム」をカバーすることが決定！「バンタンデザイン研究所」サマーセミナーCMソングにも起用されたSILENT SIRENの代表曲の一つとなっています。

｢少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-」(以下スタリラ)のアプリ版の主題歌です。
スタリラはミュージカルを原作とし、漫画、アニメ、ゲームと様々な媒体で展開しているメディアミックス作品。本楽曲もブラスバンドを中心としたとても元気で前向きな楽曲で、ミュージカルのエンターテイメント色を押し出したものとなっています。

リリース当初は大塚製薬「ポカリスエット」のCMソングとして起用されていた、ポルノグラフィティの3rdシングルです。爽やかで夏のイメージにぴったりな軽快な楽曲です。歌詞は自身のラジオ放送での投稿をテーマにした実話に基づいた構成となっており、ラジオDJのトークを模した歌詞のキャッチーさが大きな魅力の一つ。ライブでも盛り上がること必至の定番曲となっています。

2008年に発売されたいきものがかりのシングル。アニメ「NARUTO-ナルト- 疾風伝」の3代目OPとしてシングルでは初のオリコンチャートTOP3を果たし、当時の自己最高を記録した楽曲です。

椎名林檎率いるバンド「東京事変」のデビュー楽曲です。

「新宿は豪雨」というイントロの歌詞に乗せて椎名林檎が弾くギターと合わせて歌うMVを一度は見た事ある方も多いはず。

2018年に放送されていたテレビアニメ「SSSS.GRIDMAN」のオープニング楽曲です。作詞・作曲は現在実装されている「オトモダチフィルム」でおなじみの大石晶良さんが担当！歌は「ダイヤのA」「オーバーロード」など数々のアニメタイアップを務めてきた男性ボーカルユニット「O(大石晶良)xT(Tom-H@ck)」です。

第3期「とある科学の超電磁砲(レールガン)T」のOP楽曲として起用された楽曲です。数ある人気シリーズですが、こちらは今年の1月に放送されていた一番新しいシリーズになります。

2008年に公開された映画「青夏」の主題歌として起用された楽曲です。

爽やかな疾走感を感じるロックナンバーで「青夏」の世界観にインスピレーションされた夏の輝き・憂いが見事に表現されています。

憂鬱な現実を飛び出して刹那を生きる、天真爛漫な少女を描いた歌詞で、韻を踏んだ言葉遊びに特化した疾走感溢れる楽曲。ニコ動では『元気が出るGUMIうた』として名高い人気楽曲になります。

この世界観を元にした小説版が発売されたり、アーケードのリズムゲームでも数多く実装されています。

疾走感溢れリズミカルで気持ちがいいこの楽曲と香澄演じる愛美さんの声との相性も良さそうですね。

ゲームソフト”テイルズ オブ ジ アビス”の主題歌、テレビアニメ版のオープニングテーマ曲”カルマ”をAfterglowがカバー！”必ず僕らは出会うだろう”という歌詞が印象的なBUMP OF CHICKENの名曲ですが、ガールズバンドらしくもクールな仕上がりとなっております。