タレントの橋本萌花（22）が、3日発売の『週刊ヤングジャンプ』10号（集英社）の表紙＆巻頭グラビアに登場。本人初となる大雪原での撮影や、温泉など冬のグラビア王道を踏まえつつ、大人の魅力満載のフェティッシュな姿も大胆披露する。

2月3日、ウーバーイーツ配達員兼社長令嬢の橋本萌花が自身のインスタグラムを更新した。

橋本は発売中の「週刊ヤングジャンプ」10号（集英社）の表紙に登場し、巻頭グラビアを飾っている。投稿では「この撮影寒すぎたので写真いっぱい載せちゃう。ヤンジャンお気に入りショット」とコメントを寄せるとともに、ゲレンデで撮影された水着ショットを公開。見るからに寒そうな光景だが、雪原に反射する橋本の透明美ボディに魅了されるショットだ。

この投稿にファンからは、
「寒そう。でも、きれい」
「こっちはめっちゃくそ可愛い」
「おヘソが可愛いです」
「ビキニ色っぽいね！！寒かったでしょう？」などのコメントが続々と寄せられている。

“神スイング”で話題を席巻した稲村亜美が“極寒”の雪山で水着プレイボール！「本当に死ぬかと思いました」

■マイナス１０℃の雪山でほぼ裸！
―今回は極寒の雪山での撮影、本当に頑張ってくれました！
稲村　北海道のスキー場で、まさか本当にほぼ裸の状態で撮影とは…正直、“過酷”でしかありませんでした（笑）。
―撮影当日はマイナス１０℃くらいだったとか。
稲村　日が陰って風が吹くと、もう寒いどころじゃないです。今まで生きてきて一度も経験したことのない寒さで、ガクガク震えは止まらないし、顔も手足も凍ったように感覚がなくなって…うまく笑えなくて申し訳なかったです。撮影中はここから早く抜け出したいって思うくらい、本当に死ぬかと思いました（笑）。

「とにかく寒かったです！　覚悟はしていましたが、素肌に雪が当たると、痛くてびっくりしました。太陽が出るまで水着で待って、陽が出た瞬間から撮影するという天候との戦いもあったんです（笑）」

　念願の雪の中でのグラビア撮影を振り返る。雑誌の表紙をいくつも飾り、今、最も売れているFカップ。大ブレイク真っ只中の彼女のファースト写真集がついに発売になった。