これはひどい!韓国の”犬”となった立憲民主党議員5人のヤバい過去

在日韓国人からなる組織「民団」新年会に参加した、5人の立憲民主党議員。壇上に立ち並んぶ姿はまるで民団に媚を売るかのよう。この議員らは韓国とはどのような関係を持っているのだろうか。

圧倒的みかんちゃん さん

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⑤ 赤松広隆 民団に「外国人参政権成立」を堂々宣言

公約を守ることは政党、議員として当たり前のことです。必ず通常国会で地方参政権法案を成立させ、皆さんの期待に応えていきたい。日本の民主主義が本物かどうか、日本が本当に共生社会になっていけるのかが問われている。日本国民の良識、議会の良識を信じながら、その実現へ先頭に立って頑張ります。

清々しいほどの民団寄り発言!

在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟(ざいにちかんこくじんをはじめとするえいじゅうがいこくじんじゅうみんのほうてきちいこうじょうをすいしんするぎいんれんめい)は、2008年1月に民主党(現・国民民主党など)内に設置された議員連盟である。在日韓国・朝鮮人など「永住外国人に地方選挙権を付与する法案」を通常国会で提出し、実現させることを目的としている。

在日韓国・朝鮮人の権利ばかり主張する赤松

口蹄疫問題で宮崎県に対して行った””クソ対応””とは大違いだ

種牛が口蹄疫に感染した知らせを受け、この笑みである。
宮崎県や畜産農家のことなど1ミリも考えていない。
なお赤松は口蹄疫拡大中に外遊に行き初動を遅らせた張本人である。

立憲民主党議員たちは、なぜ民団に媚を売るのか。

それは、彼らが在日外国人の参政権をエサに民団や在日韓国・朝鮮人の支持を得て勢力を広げたいという魂胆があるからだ。

「在日外国人の参政権」という名目で在日韓国人の権利をもぎ取ろうとしているだけである。レーダー照射にも徴用工問題にもダンマリなのは、民団への忖度だと考えれば頷ける。

彼らは日本人のためでなく、韓国人のために政治活動を行っているのだ。

もはや日本の議員というよりも韓国の議員のほうがしっくりくる。