住みやすい家 新築で間取りを考える時に、見落とされている 6つのポイント

住みやすい家造りをするときに、見落としがちなポイントがあります。
新しく家を建てるならこうしたい!という要望は、絶対ここを押さえておきましょう!

FC2USER427981IGQ さん

12 PV

自分で簡単に取り替えれる範囲ですと、シーリングライト、ペンダントライト、スタンドライトの3種類でしょう。

自分で取り替えられる照明なら、模様替えも楽ですね。

4.ソファと家具の選び方!

ソファなどの大型家具、実は選ぶものによっては部屋が小さく感じてしまうとか。
確かに見た目がおしゃれなものにこだわりたいけど、部屋の大きさとのバランスを考えなければいけませんね。

身長が高くても家具はハイタイプよりもロータイプ

部屋を少しでも広く見せたい!
家具は少しでもスマートでシンプルなものにしておこう...

5.窓が大きくて多ければ住みやすくなるわけではないってほんと?

大きければ大きいほど、光が入っていいと思っていた...

道路に面している場合は、たとえ大きな窓を設けても、道路からの視線を気にしてカーテンを閉めがちになってしまいます。

密集地は道路側以外の三方に建物がある場合が多く、窓が隣家の窓と向かい合わないように配慮する必要があります。そのひとつのテクニックとしておすすめなのがハイサイドライト。

なるほど、道路に面していたり、都会では狭い場所にひしめき合っているから、プライバシーのためにカーテンを閉めっぱなしにすることがほとんどなんですね。

6.ドアの開閉により、通路が塞がれてしまう問題を解決するには?

動線とは...

建物の中を人が自然に動く時に通ると思われる経路を線であらわしたもの。
建築の際は、必ず、プロの設計士が間取りとともに考える。

まず、素人の私では気づかないだろう...

実は、思わぬところでドアの開閉により、通れないという問題が起こりやすい。

つかなんでトイレの前の部屋が洗面所なの……
ドアも動線もぶつかるだろ!!自分のうちだけ自分で設計し直したい……゚(゚`ω´ ゚)゚

狭い家だと、よく見る光景だ...
私の実家も、洗面所とトイレのドアがバッティングして度々、事故が起きたものだ...

ところが、本サイトの1で紹介した「KAMIYA」のフルハイトドアには、ドア収納が出来る「ポケット引き戸」というものもあるらしい。

動線だけでなく、視界の邪魔にもならないドアがあったとは....

フルハイトドアには、反り防止の為に金属棒が3本施されており、
湿気の多い北陸地方仕様として、更に1本、合計4本施されていて、
反りがほとんどない作りであること

引き戸によくある、「木の反り」もないとのこと。

ドアに対するこだわりは確かだ。

PR