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ネタ・おもしろ
意味が分かると面白いかもしれない
FolkHistory さん
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自称スゴい発明家が弟子に自分の発明を自慢している。 師匠「視神経の伝達速度を飛躍的に上げる装置を開発したゾイ」 弟子「それは凄いですね」 師匠「これなら弾丸も楽々かわせるゾイ」 弟子「視神経だけですよね?」 師匠「そうだゾイ」 弟子「じゃあ、かわせないですね」
ボブとジョージ
ボブ「知ってるか?ジョージ。世の中には回らない寿司があるらしいぜ」 ジョージ「hahaha!そんなの都市伝説だろ?」
師匠と弟子5
自称凄い魔術士が新しい魔術を自慢するために、弟子を訪ねた。 師匠「凄い魔術を完成させたぞい」 弟子「またですか・・・」 師匠「今度のは世界一じゃぞ」 弟子「世界一?」 師匠「世界一の美人になるのじゃ」 弟子「今回のは凄そうですね」 師匠「しかし、一つ問題があるのじゃ」 弟子「問題?」 師匠「見る人によって、違う顔に見えてしまうのじゃ」
悪魔の憂鬱
悪魔が集まって何やら会議をしている。 A「年長者の意見しか通らないのに、私が意見する意味があるとは思えません。そう思いませんか、Bさん」 B「若造が我に意見しようなぞ1万年早いわ!ね、Cさん」 C「若造が我に意見を求めようなぞ、10万年早いわ!ね、Dさん」 D「悪魔に年齢って関係あるかなぁ?Aさん、どう思う?」
質屋
金持ちAは、なんでも無料査定してくれるという質屋がある、と聞きつけた。 そこで趣味で集めた色々なものを査定してもらうことにした。 A「私のコレクションはどれも高価な物ばかりだと思うのだが、どうだろう?」 質屋「いやぁ、本当にすばらしいものばかりですな」 A「そうだろう、そうだろう。で、一番価値の高いものはどれだ?」 質屋「この壺でしょうな。1億円は下らないでしょう」 A「ほう。では一番価値のないものはどれだ?」 質屋「m9」
種の起源
地球の生命の由来は、宇宙から飛来した小惑星、彗星にあるという説がある。 そこで、人類はありとあらゆる、小惑星、彗星を調べた。 しかし、生命の部品となりうるものは発見されたものの、生物そのものは全く発見されなかった。 1万年に及ぶ調査を行ったが、結果は惨憺たるものだった。 それから何万年も後、宇宙中で地球型生物が発見されたという。
野球
A「君は子供がたくさんいるって本当かい?」 B「私も妻も天涯孤独の身で親戚もいないので、みんなで野球をするのが夢なんだ」 A「さすがに子供7人は多くないか?」 B「何を言ってるんだ?最低でも15人は必要だろう」
墓
上司「例の件はどうなった?」 役人「雇用対策、貧困対策の件ですか?」 上司「国が雇用対策も貧困対策もしない上に重税で、自殺者や餓死者が多くて墓が足りないって、今日もデモしてるぞ」 役人「それなんですが、いい案を思いつきました」 上司「ほう。聞かせてくれ」 役人「墓の数を従来の3倍にするのです」 上司「いい案だが、予算が無いぞ」 役人「税率を上げましょう」
カミ
客「紙が無いのだが」 フロント「え?」 客「だから紙が無いんだよ!」 フロント「えぇ・・・まあ・・・」 客「普通あるだろう?」 フロント「まぁ・・・そうですよね」 客「わかったなら、早くなんとかしろ!」 フロント「申し訳ありません。当ホテルは、ヘアケアのサービスはご提供しておりません」
タダ
悪魔「我を召還したのはお前か?」 A「ああ」 悪魔「なんでも願いを叶えてやろう。但し、代償として、お前の命の次に大事なものを貰う」 A「・・・」 A「代償は先払いでも問題ないか?」 悪魔「?」 悪魔「問題ない」 Aは世界一の金持ちになった。
家系
A「親にゲイってバレた時、どうだった?」 B「俺の家は代々、男はゲイで、女はレズだから問題なかったよ」
武装禁止
世界中の国が話し合い、兵器の武装を禁止することになった。 条約には、こう書かれていた。 いかなる国も兵器の武装を認めない。 違反した国は、当事国を除く全ての国の連合軍により殲滅する。
便利だけど
A「テレビのリモコンって便利だよね。離れた所からチャンネル変えられる」 B「そうだね」 A「他には、どんな機能があったらいいと思う?」 B「電源ボタンが付いていれば十分さ」
師匠と弟子4
自称スゴい発明家が弟子に自分の発明を自慢している。 師匠「どんな質問でも即答するロボットを作ったゾイ」 弟子「今度こそ、マトモなんですよね?」 師匠「失礼な。疑うなら試してみるのじゃ」 弟子「今の地球の人口は?」 ロボット「ワカラナイ」 弟子「そう来たか・・・」
約束は守る
A「彼氏と別れたんだって?」 B「・・・うん」 A「また浮気?」 B「・・・うん」 A「彼氏、もう女遊びは絶対しないっていう約束を破ったんだ?」 B「それは、破ってないみたいなんだけどね・・・」
一家