まとめトップ
総合
日本を背負って戦う代表選手の昔と現在を比較
ハナ差で二着 さん
794 PV
お気に入りにボタン 詳細
出典 ord.yahoo.co.jp
少年時代
ザキオカと言えばやはりダイビングヘッド!この頃から得意だったそうです。
遠藤保仁
鹿児島県出身 桜島町立桜洲小学校→桜島町立桜島中学校→鹿児島実業高校→横浜フリューゲルス→京都パープルサンガ→ガンバ大阪
ユース時代
名門鹿児島実業の主軸で三年時の選手権では優秀選手に選ばれた。当然のごとくU-18にも選ばれる。
出典 blog-imgs-45-origin.fc2.com
左が長男、右が次男、真ん中が末っ子の保仁。二人の兄の影響もあり物心ついた頃からボール蹴りを始める。
吉田麻也
長崎県出身 名古屋グランパスエイトU-15→名古屋グランパスエイトU-18→名古屋グランパス→VVVフェンロー→サウサンプトンFC
高校時代
画像が横になってますが小6時にグランパスのユースに合格しその後、長崎から名古屋に兄と二人で移住。
柿谷 曜一朗
柿谷曜一朗
大阪府出身 セレッソ大阪神崎スクール→セレッソ大阪U-12→セレッソ大阪U-15→セレッソ大阪U-18→セレッソ大阪→徳島ヴォルティス→セレッソ大阪
高校に上がったばかりの柿田にはU-17に選出されMVPを獲得。当時から天才と呼ばれる。
川島 永嗣
川島永嗣
埼玉県出身 ジャクパ淑徳与野クラブ→与野八幡サッカースポーツ少年団→与野西中学校→埼玉県立浦和東高等学校→大宮アルディージャ→名古屋グランパスエイト→川崎フロンターレ→リールセSK→スタンダール・リエージュ
ワールドユース選手権では不動のレギュラーとしてベスト8進出に貢献。
左が川島。子供の頃からGK一筋で高校3年の間に選手権・国体・高校総体と高校サッカー3大全国大会すべてに出場した。
清武弘嗣
大分県出身 明治北SSC→カティオーラFC→大分トリニータU-15→大分トリニータU-18→大分トリニータ→セレッソ大阪→1.FCニュルンベルク
出典 www.plus-blog.sportsnavi.com
小学生の頃から父親が監督を務めるサッカークラブに所属し大分トリニータのU-15、U-18チームを経てトップチームに昇格。