実写取り込みのアドベンチャー。
複数の人物の視点でゲームは進められやがてひとつの真実にたどり着く。
視点が変わって謎がわかるたびに　なるほどなるほど　と合点がいき、うなずいてしまう。
実写だからとスルーしている人は、思い直してプレイしてもらいたい作品である。

激ムズパズルアドベンチャー。
前提として、パズルは面白い。アドベンチャー部分はものすごく面白い。
しかし、このゲームは酷評されることが多い。なぜか。イージーがベリーハードくらいに難しく感じるからだ。
特にアドベンチャー部分は面白いのでどんどん進めたいが、パズルがそれを邪魔する。パズルをクリアしたときの徒労感がハンパない。
それでもあえて進めたくなる名作だ。

スポーツ。
最後に英語版しか発売されていないと思うが、スポーツゲームのジャンルからは唯一このゲームを推したい。
このゲームを本当に面白いと感じるのは、操作がなじんでからだ。それまでにあきらめたら終了。

紹介したゲームは、個人的にはまってプレイ時間が長いものでもある。
なるべく広いジャンルから10作を推奨させてもらったが、一個人の意見として参考にしてもらえたら幸いだ。