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浮世離れしたのプロ野球選手「糸井嘉男」天然ボケ伝説をまとめました。
大熊猫次郎 さん
20201 PV
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ソフトバンクに勝利後ソフトバンクの結果を真顔で聞きに行き「で、バンク(ソフトバンク)はどうだったの?」と今さっき自分たちが負かした相手の結果を尋ね、周囲をあぜんとさせた
報知新聞で優勝手記を発表。インフル発症について「 なんでもっとうがいせんかったんや! 」 と激しく悔やんだと綴った。
09年最終戦セレモニーにて優勝旗を持ってグラウンドを一周するとき、マイクを持った他選手はファンに対するお礼のコメントを言っているが、糸井「重いです!」優勝旗を持った感想を報告。
日ハム・糸井「うめぇ!さすが新しくなったどん兵衛は違うぜ!」 広報「それ前のです」
糸井の打撃センスに大村コーチが「目標は世界中の投手を打つことだ!」と持ち上げられると、「おれ、日本ハムをクビになるんですか?」と聞き返す。
ピッチャー時代、投球練習でカーブ投げるといってたのに、 ロージン触ったりしてるうちに忘れて豪速球を投げる。 そしてキャッチャーに怒られる。
「何も考えないようにしてバットを振れ」とアドバイスされるが、「何も考えないってなんだっけ?????」と考えこんでしまい、 何も考えないという事が出来ない。
08年契約更改でハンコを押そうとポケットから出したら リップクリームだった。
優勝決定戦にて敬遠された後、体調が万全でなく代走が出るからと思い一塁に向かわずにそのままベンチに戻ろうとする
これからの目標は?「 打ったら走ります! 」
09年リーグ優勝を決めた日の会見でファンに対し「一年間ありがとうございました」。周りの選手から「まだ終わってない」と一斉にツッコまれる。
09年オールスター初出場に際し、「セ・リーグで話してみたい人は?」と問われ「えっ!? 自分はセ・リーグのベンチに入るんですか?」
ヒーローインタビューで首位を走るチームなのに「最後まで諦めずに」
ドラフト1位指名を受け、日ハム球団側との会食の後、 「どうでしたか?」の記者からの質問の答えに「エビフライ!」
プロ入り後、投手に見切りをつけられ野手に転向。 その初日の試合で、打ったとたん、一塁じゃなく、三塁に向かって走り出した。