【アウトドアの季節・夏は来ぬ!】下澤晃紀が今季注目のアウトドア向けガジェットまとめ。

ガテン歴、20年、下澤晃紀です。
群馬帝国を発展させるべく奮闘している。
大好きなアウトドアの季節、夏が来た。
今季注目している、男心くすぐるアウトドアガジェットをまとめていく。

ファブハムⅡ さん

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多くの荷物を持っていくであろうアウトドア。
だからこそなるべくコンパクトに持ち歩きたい。
そんなシチュエーションで活躍するのが、このかばん。

バックパックとしても使えるので活躍間違いなし。

折り紙のように開くドクターダッフル。 かつてお医者さんの往診の際に使ったバッグの開閉方式を参考にメインエントランスのフレームは開閉をワンタッチにし、オープン状態をそのまま保持できるので荷物の出し入れしやすくパッキング作業がはかどります。 サイズは 110L, 70L, 40L, 30Lと4サイズ。ノーマルのダッフルバッグとは一線を画するバッグと世界中で評価が高いバッグです。
さらにミニチュア版のDr.Miniがラインナップされている。

全モデルに内蔵されるバックパックハーネス。ハンドストラップのみの仕様の際には収納できます。 重い重量にも対応する自然にカーブを描いたシェイプと硬めのしっかりしたフォームで方への負担も少なく、チェストストラップも付属。 本格的な仕様は、さすがアウトドア用の大容量バックパックを作り続けてきたBACHならではです。

ガバっと開くことのデメリットがあるとすれば移動中にメインコンパートメントにアクセスするときに大きく開く仕様が仇となって中の荷物が丸見えになってしまうこと。 サイドにあるエントランスはそのデメリットをカバーし、さらにインナーのメッシュポケット(3分割されてます)にも直接アクセスできるよう配置。出し入れがありそうな荷物はこちら側にパッキングが便利です。

70Lと110Lという大きさにはバッグとして使うことはもちろん、ストレージとして室内・屋外でのさまざまなシーンに対応します。 旅行やキャッンプの際に家族全員の荷物をひとまとめにして車のトランクに、趣味のガジェット類の収納ストレージとしての使い方など、様々なシーンで使い勝手が広がるバッグです。

Dr.Miniは2Lサイズのミニチュアサイズ。トイレタリーバッグ、ガジェット、子供のミニカー入れなど手元のあるアイテムの収納にうってつけです。

【モバイルバッテリー】下澤晃紀が今季注目のアウトドア向けガジェット

アウトドアをするなら、動画撮影だったり、様々なことでスマートフォンやガジェットを使用するはず。
バッテリーがなくなったら電源の確保が難しいのがアウトドア。
大容量でコンパクトなバッテリーを携帯したいところです。

薄型、でも大容量:PowerCore Slim 10000は、業界トップクラスにスリムで軽量なデザインながら、iPhone 14に約2回、iPad mini 5に約1.3回、その他ほとんどのスマートフォンに複数回の充電が可能です。
フルスピード充電技術:Anker独自技術PowerIQとVoltageBoostにより、ほとんどのUSB機器に対し、最適なスピードで充電が可能です(*Qualcomm Quick Chargeには対応しておりません)。また、低電流モードも搭載されており、イヤホン等の小型電子機器やウェアラブル機器に最適な電流で充電することができます。とんどのスマートフォンに複数回の充電が可能です。

選べる入力方法:モバイルバッテリー本体の充電のために、USB-CとMicro USB入力ポートをどちらも搭載し、お使いのケーブルに合わせてお選びいただけます(※2つの入力ポートを同時に使用しないでください)。
上質なデザイン:なめらかなマット素材と、電池残量を確認できるシックな青色のLEDライトを採用。内部構造からデザインに至るまで、全ての箇所をプレミアム仕様に仕上げた薄型モバイルバッテリーです。

Fusionシリーズ初のリップスティック型:Anker PowerCore Fusionシリーズ初のリップスティック型が登場。ポーチやミニバッグにもすっぽりと収まる小型デザインを実現しました。ストラップ付きで取り出しやすく、折りたたみ式プラグを採用しているため持ち運びにも最適です。
1台で2役のハイブリッド設計:USB急速充電器とモバイルバッテリーの利便性を組み合わせたAnker PowerCore Fusionシリーズ。家の中でも外出先でも便利にご利用いただけます。
iPhone 14にも急速充電:最大20W出力で、iPhone 14シリーズへ急速充電が可能です。一般的な5W出力の充電器に比べ、最大3倍速く充電できます。(※iPhone 14を0%から30分充電した場合との比較。Anker調べ)

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