妻の不倫が原因で離婚した時の話し合いで
俺が切り出したから当然慰謝料貰えるつもりの妻が
「俺は一生元妻に金を払う程度の存在」みたいなことほざいて
それが決定打になって妻有責で
支払う側になって離婚したんだけど
慰謝料振り込まれないから文句つけるのに連絡したら
プリン男にお金持ち逃げされたからもう支払えない
あなたとやり直したいからお金払わなくてもいい？と聞かれて
思わずざまあって笑ってやった

今、元夫が慰謝料と養育費払わずに逃亡しています。

夫の口座の預金はほぼ全て無くなっています。
どうにか、元夫から慰謝料と養育費を貰うようにすることは出来ないのでしょうか？

私の給料だけで子供1人育てて、家賃有りのアパート暮らしはかなり厳しいです。

（離婚するとき公正証書とか作らなかったの？）

作ってあります。
しかし、逃亡しており、居場所がはっきりとわかりません。
現在、元夫は仕事をしていないので、会社に問い合わせることも不可能です。

また、私の浮気が原因の離婚なので、親権や慰謝料は貰えることになっていますが、夫の親や共通の友達は、全員夫の味方なので、頼れないという状況です。

慰謝料は私が貰うということで間違いありません。
理由としては、私は子供に好かれていたことや、浮気発覚後に怒った夫から暴力を受けて、私と私の浮気相手共に大怪我をさせられた為です。

原因は私ですが、その後の夫の行動や、私が女性であることが考慮され、このような結果になりました。

元夫は本当に優しい方でしたが、恐らくあまり挫折や裏切りを経験したことのない恵まれた人だったので、私の浮気を知ったときは、別人になったかのように落ち込んでいました。

浮気相手はいわゆるヤンチャなタイプでした。
浮気後の話し合いで、優等生タイプで気弱に見える元夫にへらへらと馬鹿にしたような感じで話をしてました。

すると、突然元夫が切れました。
浮気相手を殴り飛ばし、近くにいた私も張り飛ばし、暴れまわりました。
数分後には部屋中に血が飛び散っていました。

結論を言うと、この時の怪我の謝罪という名目で慰謝料をいただくことになりました。
私はこのとき元夫に殴られ、眼の下の骨と顎の骨が折れました。

その後、家族間で話し合いが行われ、怪我の謝罪として慰謝料をいただくことになりました。

相手の両親からは

「不本意だがやってしまったことの責任は取らねばならない」

ということで、弁護士を交えて証書を作りました。

その時、元夫は少し精神的な問題で会社を休職して自宅で休んでおり、私は子供には好かれていたので、子供は一時的に私と私の両親で預かるということにしました。

数週間後に弁護士の方を交えて、どちらと一緒に暮らすかを話し合いました。

私の希望はもちろん

「子供と一緒に暮らしたい」

でした。

子供の希望も

「私と一緒に暮らしたい」

でした。

夫側は不満のようでしたが、弁護士の方が

「私側の有責ですが、このような場合親権を取るのは難しいと思います」

と言うので、しぶしぶですが、私が親権を取るのを認めました。

ところが、数週間後に元夫が突然失踪しました。
夫の友人関係やネットを調べると、どうやら海外へ1人で旅に出ているようでした。
ただ、慰謝料も養育費も払わず、口座のお金は全て引き出していました。

夫の両親にこの事を問い詰めると、

「成人した大人であり、何か考えあってのことだろう。その事に私が責任を取るつもりも庇うつもりもない」

「ただ、私たちは貴方の事を許していない。貴方の有利になるような事は何もするつもりはない」

という回答でした。

［スレ住民の反応］
あなたの書き込みには
旦那の人生を狂わせたことに対する謝罪の気持ちが感じられない

自分は被害者です
などという態度をとろうとも、騙される人は居ない
自分が加害者で有る事を自覚して
自立して行きて行くべき

[スレ住民の反応]
お前の元夫はお前たちを殺さなかったことを後悔しているだろう。
1人の人間の心に消えない傷を付けた償いを甘んじて受けた方がいい。
書き込む資格さえない。消えろ。

嫁は「あんたバカなの？慰謝料は女がもらうものなの。
あたしがあんたに請求するから。
それと浮気男さんに慰謝料請求するのはやめて。
これから一緒に暮らしていくんだから。
もし浮気男さんに慰謝料請求しても
その分あんたへの慰謝料に上乗せするから請求しても無駄よ。
あんたの慰謝料が上がるだけ」とお花畑のようなことを言っています。

何回慰謝料のことを説明しても
私がダマしていると思い込んでいるようで、聞く耳を持ちません。

社会に出てない人間は社会を知らないんですね。

弁護士さんに
慰謝料のことは嫁に説明してもらいました。
すると嫁は、「あんたたちはグルになって私をダマそうとしている。
そこまでするんならあたしもあんたたちを訴えてやるからね」
と言いはじめたんです。
弁護士さんもあきれてしまったようで、
「今は私の言うことに耳を貸せる状態ではないようです。
裁判上は何も問題になりませんが、日を改めてお話ししましょう」
と言っておりました。

嫁は自分が馬鹿にされてグルで騙そうとしていると本気で思っているようで、
自分も弁護士を雇うと言い出しました。
「お好きにどうぞ」というと
「あんたが弁護士紹介しなさいよ」と言いはじめました。
さすがにあきれてしまい、ほっておいたら、
私の弁護士に電話をかけ、
「あんたが弁護士を紹介しなさいよ」と怒鳴り込む始末です。