本好きの下剋上 自分用まとめ

本好きの下剋上は、香月美夜さんにより、小説家になろうで連載された(いる)作品です。

門閥貴族 さん

417 PV

貴族院1年生時に起きた話等のバックストーリーやその時他のメンバーはどのように思っていたのか等、1年生から2年生へと流れる時のお話の短編集となっています。

春の卒業式を終え、貴族院の図書館は静けさを取り戻していた。司書を務める教師ソランジュはローゼマインが入学してからの、刺激に満ちた一年間を振り返る。
書き下ろし短編×10編を含む合計18編
椎名優さん描き下ろし「四コマ漫画」も収録!

本好きの下剋上 公式コミックアンソロジー 自分用まとめ

公式のコミックアンソロジー集です。
総勢20名の作家陣が参加した、短編漫画集となっています。
本好きの下剋上好きの作家さん達によるビブリアストーリーの枠を広げる作品集。

ハンネローレの貴族院五年生

本編後半ユルゲンシュミットの楚をめぐる争いをフェルディナンドの機転?(魔王の思考)により丸く収め
 アレクサンドリアの未成年アウブとなり、フェルディナンドとの婚約を果たしたローゼマイン
 マイン時代の家族もアレクサンドリアへ移動したことにより、触れ合えるように・・・・
 ローゼマインの同級生ダンケルフェルガーの領主候補生ハンネローレ視点による本編終了後
 貴族院5年生からの話となります。
 ハンネローレへの求婚をめぐる話を中心として、ハンネローレの思いや考えなど
 本編ではあまり語られなかった部分が書かれています。
 ローゼマインも登場しますが、あくまでもこの物語の主人公はハンネローレなのです。

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