【恐怖】中国が施行した「香港国家安全維持法」が世界中を震撼させている【言論封殺】

中国で施行され、香港ではすでに逮捕者が出ている「香港国家安全維持法」。実は処罰対象には外国人も含まれており、まったく他人事ではない。世界を巻き込む人権侵害を許してはならない。

圧倒的みかんちゃん さん

7 PV

・中国軍とインド軍がヒマラヤ国境で衝突、死者多数

インド軍側で少なくとも20人が死亡、中国軍側にも多数死者が出ている模様。

インド軍と中国軍が、国境紛争地帯で衝突した。

インド軍によると、衝突は、国境が画定していない北部ラダック地方で、15日夜から16日にかけて起き、インド軍の幹部と兵士あわせて20人が死亡した。

インド軍の兵士らは丸腰のまま、切り立った狭い尾根で自分たちよりも大規模な部隊に急襲されたと、インドの政府関係者のほか、この地域に動員された兵士2人、死亡した兵士らの遺族がこのほど明らかにした。

死亡したインド兵1人の父親はロイターに対し、息子は暗闇の中で金属製のくぎで喉を切られたと語った。そばにいた1人の仲間の兵士から聞いた話だという。

ヒマラヤ山脈の西部を流れるガルワン川で、凍えるような冷たい水の中で命を落とした兵士もした。これも、犠牲者の親族が目撃者から聞いた話だ。

惨い

この衝突を巡っては、インド政府は中国側の行動が計画されていたように見えたと指摘。中国政府は、交渉に出向いた中国の高官と兵士らに対し、インド軍側が突然攻撃を仕掛けたと主張している。

双方で食い違う主張。

・日本の尖閣諸島周辺をウロウロしまくる中国船

現在に至るまで、80日以上連続で尖閣諸島周辺の違法航海が報告されている。

尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で7日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは85日連続。2012年9月の尖閣諸島国有化以降で、最長の連続日数を更新した。

日本人のTwitter界隈でも、中国の強引さに危機感を抱く人が増えてきている。

報告書には、中国人民解放軍が2010年ごろから海軍を増強し、好戦的な傾向を強めた結果、「尖閣諸島を奪取し、日本を屈服させるのも容易になった。米軍に介入させない具体的な尖閣占拠のシナリオも作成した」との驚くべき分析結果を掲載している。

日本側も対策を取っているが、中国の暴挙に押し込まれてしまう可能性も十分に考えられる。

中国軍専門家によって明かされた尖閣上陸強硬シナリオだ。アメリカをも操って尖閣を実効支配しようとしているのがわかる。

今年に入ってから、中国の動きがより激しくなっている。日本は世界各国と協力して中国に立ち向かっていく必要があるのだ。

外交で成果を出している安倍政権には大きな期待がかかっている。

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