ドナルド・トランプ政権の内実を暴露した回顧録を6月23日に出版し、注目を浴びているジョン・ボルトン前米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)の回顧録『The Room Where It Happened』は、文大統領の実態を知るには欠かせない「教科書」ともいえる。詳しくは売れ行き好調なボルトン氏の著書を読んでほしいが、そこには「おいおい、こんなことで本当に良いのか」という驚愕(きょうがく)の証言が記述されている。
【自業自得】韓国、G7入りを目論むも拒否され発狂!ボルトン氏に二枚舌外交を暴露され窮地www
韓国は「自分たちが世界をリードしている」と思い込んでいるようだが、国際社会は韓国の身勝手ぶりにうんざりしている。勘違い国家につける薬はなさそうだ。
圧倒的みかんちゃん さん
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