脳の興奮を抑えるセロトニンの量を増やし（再吸収を阻害して）、射精時間を延長します。治験で効果が認められた薬ですが、残念ながら日本では未認可の薬です。

心理的な要因で早漏になっている場合もあります。カウンセリングによって精神的な問題が解消し、早漏が改善する場合もあります。

男性機能の悩みの中で、もっとも多くの方が抱えていると言われる「早漏」の悩みは、パートナーとの不和の原因にもつながる厄介な問題です。

刺激の違う５つのカップを使用することで、徐々に強い刺激に慣らし、タイミングをコントロールするためのトレーニングができます。

まずはLv.1から使用し、マスターベーションを行います。
普段の性交と同程度のスピードで10分間以上動かし続けられたら、
次のトレーニングでは一つ上のLv.を使用します。

10分以内に射精してしまいそうになったら、
①肛門周辺の筋肉の力を抜き、射精しないようリラックスします。
②それでも射精しそうな場合は手を一旦止め、射精感が引いたら再び再開します。

トレーニングは無理せず週2-3回程度のペースで行いましょう。

IELTが2倍以上に増加、PEDTの点数の減少も確認され、一定の治療効果が認められました。
この治療法は、手間はかかりますが、副作用のない安全な治療と言えます。

週2回のトレーニングは、早漏トレーニングとしては適切な頻度だと思いましたが、生活上、負担だと感じる時期もありました。しかし、トレーニングを通して射精のタイミングをコントロールすることや焦らずゆっくり性行為を楽しむことができるようになったと思います。以前に比べて自信もついたので、良かったです。

トレーニング自体は極めて簡単にできるうえ、6週間という比較的短期間でも効果がある程度感じられたため、非常に良かった。

長く続けていけばそれなりの効果が期待できるような気がしています。若いうちにやっておきたかった・・・

あまり成果が出たか正直わかりませんでしたが、このトレーニングをすることによって妻とセックスについてオープンに話すきっかけになり、実は早漏で悩んでた事を知ってもらいお互いに前向きにセックスを楽しいものと考えて取り組むことができました。まだまだお互いおじいちゃんおばあちゃんになってもスキンシップの為のセックスやスローセックスを楽しんでいこうと思います。これからも素晴らしい商品期待しています！

トレーニングは有効でした。少しですがセックスに自信がつきました。