メディアは教えてくれない!「地方分権一括法」が地方にもたらした効果

安倍政権が推し進めている地方分権改革。そのおかげで国と地方の風通しも良くなってきている。マスコミが報じない政府の”ポジ要素”を掘り下げていこうと思う。

目の奥が笑ってない さん

333 PV

■地方公共団体の”自由度”が上がる改革

国と地方は”横のつながり”を強化させる

地方分権改革の成果は少しずつ表れている。
もちろん課題はたくさん残っているが、それらは今後の法改正で1つずつ解決していくことだろう。

安倍政権下では、国と地方の”横のつながり”を強化すべく積極的に協議を重ね、すでに5回の法改正を実現させている。
現在では第9次一括法の成立に向けて審議が行われている。

「あのとき作ってよかった!」と住民が実感できるような法制度がこれからもたくさん成立していくだろう。

地方分権の礎は、今作られている。

■これらの成果をなぜか無視するマスメディア

大手報道機関が”マスゴミ”呼ばわりされるのは、都合の良い捏造・偏向報道が世間にバレているから。

政府と地方公共団体が協力して地元のために動いてくれている、ということをマスメディアは一切教えてくれない。
それどころか、国会答弁や政権与党の人脈などの揚げ足を取って「危険だ」「許さない」などと過激な言葉で視聴者を煽るばかり。

国民の利益に直結する法案を面白おかしく捻じ曲げて伝えるのなら、もはや週刊誌と変わらない。

・”マスゴミ”の常套手段、切り取り捏造報道

アメリカ人に正論で説教されてしまったNHK

安倍総理「選挙のためだったらなんでもする、誰とも組む。こんな無責任な勢力に私たちは負けるわけにはいかないんです。」
↓↓↓
テロップ「選挙のためだったらなんでもする」

いや真逆!!!!!!

例の「がっかり」発言ばかり取り上げられていたけれど、インタビュー全文を読むと「治療に専念して元気になってほしい」と何度も口にしていた。

がっかりなのはマスコミの報道姿勢だよ!

国民が知りたがっているのは《正しく公平》な情報であるはず。

政権のネガキャンばかりしているメディアの信用度は低い。

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