自由設計の家だからこそのメリットと住宅会社を選ぶポイント

戸建てを立てるなら、外観デザインをはじめ、リビングやキッチンなどにもこだわりたいものです。建売住宅と違い、自由設計は理想の住宅をつくることができます。自由設計の家を建てる魅力や注意点について、また住宅会社の選び方をまとめました。

FC2USER092489IYN さん

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家を建てる際にはたくさんの費用がかかるものです。
費用について相談にのってくれる会社であり、また低価格で自由設計ができる提案をしてくれる会社選びが必要です。
その際におすすめなのが、「ウィザースホーム」です。

・選択型でコスパがいい

いくつかの規格商品、企画住宅から選択してカスタマイズするセミオーダー型。価格1,200万円から2,000万円

・収納コンサルティングを実施

収納スペースが十分に確保できていれば、あとは自分たちの工夫で片付く住まいになる?いいえ、それではきっと、使う場所と収納場所が離れていたり、取り出すモノが奥にあって出し入れしづらかったり、結局モノが散らかってしまいがち。何年経っても片付けがしやすくキレイが続くマイホームを叶えるには、間取りを決める段階で、持ちモノの量や種類、暮らし方に合わせて、一邸ごとに最適な収納プランを練ることが大切です。

・超・高断熱の家づくり

ツーバイシックス工法とは、ツーバイフォー工法に比べて約1.6倍も骨太な38mm×140mmの2×6材を外壁の枠組に使用した枠組壁工法です。これによりツーバイフォー工法と比べ約1.6倍の断熱材を充填することができ、その厚みある壁体が超・高断熱の住まいを可能にしています。

■ゼロからつくる完全自由設計なら「三栄建築設計」

住宅会社によって自由設計のとらえ方はいろいろですが、完全自由設計をしたい場合は、「三栄建築設計」がおすすめです。
「三栄建築設計」の特徴や魅力はどういった点でしょうか?

・オリジナルな家づくり

分譲住宅であっても、すべてがオリジナル。
一棟一棟ゼロから企画し、ゼロからつくりあげ、ひとつとして同じものはない。 それが、私たち三栄建築設計の家づくりです。
とことん、その土地と向き合って、住まい手の想いと向き合って、そこにしかない、をデザインする。

・高性能で環境に優しい家

一般的な建売住宅では、工法は1つに定められていることがほとんど。
一方三栄建築設計は、オリジナルの「サンファースト工法」をはじめ、高性能で環境にも優しい「2×4工法」の2つの工法を採用しており、建てる家に合わせて、最も適した“建て方”を選びます。

■アイディアを沢山持っている住宅会社にお願いしよう

自由設計は理想の家づくりをできる一方で、コストなども考えなければなりません。
またどこまで自由に設計できるのかも、会社によって異なります。
柔軟な提案をしてくれる住宅会社に依頼することで、満足できる自由設計の家ができるでしょう。

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