デヴィッド・ケイという、国連人権理事会の特別報告者なる人物が、極めて杜撰で嘘がちりばめられた調査結果を報告した。
(中略)
こういう報告は単に彼ら報告者が反日的であることだけでは説明がつかない。誰かの振り付けが必要なのだ。デヴィッド・ケイの場合、それは、エセックス大学人権センターフェローという肩書を持つ、藤田早苗だと言われている。
こいつらグルだったのか!反日厄介どもが集う「新聞労連」の実態
日本に蔓延る”偏向報道”を主導している反日組織「新聞労連」。一体どのような人間がこの組織を動かしているのだろうか?
圧倒的みかんちゃん さん
なんだか見覚えのあるプラカード。
共産党議員の事務所に貼ってあるやつ。
弁護士。自称人権派。
「ヒューマンライツ・ナウ」事務局長
女性の人権問題に警鐘を鳴らす…と見せかけて海外に反日デマをまき散らしている。
国連に向けてデマを流し、反日ムードを煽っている。
写真右から2番目にいるのは、準強姦”デマ”疑惑の伊藤詩織
伊藤和子といえば、「児童ポルノが秋葉原にあふれている」などのデマを垂れ流している人物。
「ヒューマンライツ・ナウ」の事務局長として、かつてのSEALDsや日本共産党の応援に駆け付ける”共産党系人権派”である。
そんな伊藤和子だが、最近どうも様子がおかしい。
「公安に監視されている」などと”権力に追われた悲劇のヒロイン”みたいなことを発信しまくっている。
政府を敵視しすぎて、ついに幻覚が見えるようになってしまったのかもしれない。
「政府・公安に追われている」というツイートを発し、さらには国連特別報告者のデイヴィッド・ケイ氏にも同様の告発をしていた。
ちなみにデイヴィッド・ケイ氏は伊藤らの仲間。
英エセックス大学人権センター・フェロー
悪意ある英訳を駆使して国連に反日デマをまき散らす”陰の首謀者”
反日デマに加担しているのは伊藤和子だけではない。
デマに説得力を持たせるためには国連報告者(外国人)の存在が必要だ。
そこで、国連人権理事会の特別報告者であるデイヴィッド・ケイ氏に”反日ネタ”を刷り込み、洗脳させた。
そのケイ氏に”反日”を刷り込んだ人物こそが、エセックス大学人権センターフェローである藤田早苗なのだ。
伊藤和子と藤田早苗に反日洗脳された人物
菅直人政権のときに日本に招待され、それ以降反日発言を繰り返している。
藤田はFacebookの中でデヴィッド・ケイと頻繁に接触していることを記している。先般のケイの来日も、藤田がお膳立てしたものだったというから、かなり密接な関係にあるのだろう。
朝日新聞など、「藤田さんは、「政府・与党による報道関係者への圧力」を懸念する報告書をまとめた国連特別報告者のデービッド・ケイ氏(米カリフォルニア大)の調査に協力し、情報も提供してきた」と、礼賛とネタばらしを同時に行っている。
なんでネタばらしちゃうかなー。
左翼には詰めの甘い人が多くて助かるよ。
NHKといえば、受信料の徴収方法などで裁判沙汰になった公共放送。
国民の中には「NHKは見ない」という人も少なくない。
それもそのはず、NHKのドキュメンタリー番組には”反日”を煽るものが目立つからだ。
そして、それらの制作を指揮していたのが永田浩三である。
元NHK職員の池田信夫氏が、この書籍の内容を痛烈に批判している。
なかには天皇を侮辱するような衝撃の事実も…!
松井やより・高橋哲哉・池田恵理子などが発起人になって2000年に開催された女性国際戦犯法廷は、昭和天皇を弁護人なしに欠席裁判で裁き、「天皇裕仁は、共通起訴状中の人道に対する罪の訴因1と2である強姦と性奴隷制についての責任で有罪と認定する」判決を出した。
頭のおかしい人々がそういうイベントをやることは珍しくないが、これをETV特集で45分も放送したのだ。しかもこの番組のCPだった長井暁は、池田恵理子のダミーだった。主催者がNHKの番組をまるごと1本企画し、天皇に有罪を宣告する前代未聞の事件である。
天皇が有罪…?
ちょっと意味が分からない。
著者は当時のプロデューサーだが、戦犯法廷の様子は3ページしか書いてない。彼はその法廷に行っていないのだ。
ここで検事役をつとめたのは北朝鮮の工作員だった金虎男で、証人として「慰安婦を強姦した」と証言した金子安次は、南京大虐殺や731部隊でも「活躍」したと自称する、吉田清治と並んで有名な詐話師だった。
北朝鮮工作員やペテン師を証人として登場させ、当の本人は取材に行っていない。
この番組は一体なにを根拠に制作されたのか。
あー!アイツもコイツもいる!!
みんなグルだったんだ!!!
もう国民は騙せませんよー。
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