機密文書を廃棄する際は業者依頼が安心!

機密文書を廃棄する方法は、さまざまに存在します。
ですが、自分で廃棄できたと思っていても、実際には復元可能である場合もあります。
専門業者に依頼すれば、情報漏洩を心配する必要がなく安心です。

FC2USER577663JIL さん

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本社所在地
郵便番号 503-8501
住所 岐阜県大垣市田口町1
ロジスティックス部
03-3667-0890

業者処理でトラブルが発生することはある?

安心感を重視するからこそ、専門業者を検討するはずです。
そんな専門業者でもなお、トラブルが起こる可能性はあるのでしょうか。

北海道にある総合病院が保管期限が過ぎた患者のカルテを焼却処分するために、焼却処理委託業者に処理を委託していましたが、
焼却処理廃棄場に運搬中に、処分するカルテを道路上に散乱させてしまうという事故が発生しています。

機密文書の溶解処理サービスを提供している大手処理業者が広島県にある旅行代理店から受託契約に基いて、回収した機密文書を運送中に紛失してしまうという事故が発生しました。

上記のように、ごくわずかですがトラブル事例もあるのが実際のところです。
ほとんどの事例は、運搬中の事故となっています。
こうしたトラブルに巻き込まれないためにも、依頼する前に実績や評判を確認することが大切です。

大事な機密文書は廃棄にも気を配るべき!

機密文書は、廃棄の仕方や、そこに至るまでの過程も重要です。
大事な情報は、いつどこで漏えいするか分からないためです。
信頼のおける専門業者を見極めて、安全な方法で処理してもらうようにしましょう。

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