上記のように、都市伝説レベルの噂を信じ込んで拡散しまくっている立憲民主党公認候補・あさぬま和子。

どう考えても何らかの”洗脳”を受けているとしか思えないのだが、当の本人は自分が洗脳されているなどとは微塵も思っていないようだ。

『スターピープル』という雑誌の「真人間紀行」という連載に登場した際、あさぬまは以下の”パワーワード”を残している。

ロックフェラーやらマインドコントロールやら、ネタにするのも恥ずかしくなるくらいのキツい冗談をこう真面目に語られてしまうと、まるで宇宙人の話を聞いているみたいな感覚になる。

ちなみに彼女曰く「世界人口は減り続けている」らしいが、実際のところ世界人口は近年急速に増え続け、2055年には100億人を突破するとも言われている。

”正しい道”だか何だか知らないが、あさぬま和子が真実とは遠い次元で生きていることだけはわかる文章である。

「放射能が怖くて娘に牛乳飲ませられない」と言って給食費から牛乳代を抜こうとした堀越けいにん、「インフルエンザは紅茶で治る」と言ってSNSで失笑をくらうあさぬま和子。

立憲民主党にはどうも”オカルト信者”が集うようだ。
きっと代表や幹部、党内部の雰囲気がそういうムードなのかもしれない。