道具だけではなく、技術についても、糸のかけ方やかける部位、糸の結び方や埋め込み方、ラインの出し方について研究を重ねることで、腫れを抑え、取れにくい共立独自の挙筋法へたどり着いたのです。

2000年に二重手術の埋没法を永久に維持するための方法を開発すべく、リッツ美容外科は東京大学と共同で研究を開始しました。

リッツ式SMK法は、その後広くその優位性が認められることになり、現在では“6点固定法”という類似したネーミングで手術を行うクリニックが多く見られるようになってまいりました。

とにかく院長先生の腕が良いです。
腫れが少なく術後の経過も良く、思ったより早く治りました。傷も全く残らなかったため、周りの人に「傷が全く無い！これは言われてもわからんなぁ」と言われます。