もう二度と票は入れない 立憲民主党(≒民主系)が嫌われる理由

「自民党信者でなくとも野党は嫌い」そんな有権者が多い理由を、旧民主党政権時の政治と政権奪取後の自民党政治とを比較してまとめてみました。

あしきょ さん

194 PV

国際社会で増しつつある安倍総理の存在感と発言力

「安倍は、気まぐれで予想不可能なトランプを適当に扱いながら、TPPやパリ協定などではトランプとは正反対のことを巧みに進めている。見上げたものだ。

日本とEU=ヨーロッパ連合のEPA=経済連携協定に署名しました。これで世界貿易の約4割をも占める巨大自由貿易圏が誕生することになります。これはTPP11に続く、安倍政権のとてつもない成果

▼自民党信者でないが野党には失望しかない人言い分に完全同意。「仕事しろ」と。

「野党だけは死んでも嫌」
根拠は「民主党政権の悪夢の3年3カ月」

「たまにテレビで見ると、民進党などの野党は論理的じゃない感じがする。理論として正しいか否かではなく、ただ相手を言いくるめればいいという雰囲気が苦手」

野党は必要だよ。与党の暴走を防ぐために。与党とは違う視点からの意見を言うために。 でも現在の日本に、それらを担ってる、担おうとしてる野党いないじゃん。 ただ文句を言うだけ。ただ足を引っ張るだけ。そんな政党要らないよ。

世論の潮流として「自民党が良い」と言うよりは「野党だけは死んでも嫌」って事なの。

財政危機や年金制度の破たんなど将来に不安しか抱けない世代が、問題を解決できる実務能力のある安定した政治を求めるのは至極当然であろう。つまりかれらは極めて現実的なのである

安倍総理は17日、日本とEU=ヨーロッパ連合のEPA=経済連携協定に署名しました。これで世界貿易の約4割をも占める巨大自由貿易圏が誕生することになります。これはTPP11に続く、安倍政権のとてつもない成果

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