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注目が集まっているベイザー脂肪吸引に迫る!
従来の脂肪吸引よりもリスクや痛みが抑えられる施術方法として注目を集めているベイザー脂肪吸引。そんなベイザー脂肪吸引の特徴やメリットなどを紹介していきます。
近年日本に浸透してきた言葉で、患者が医師から治療法などを「十分に知らされた上で同意」することの意です。
つまり、当院では「カウンセリング」を最重視させていただきます。
最良の結果をだすには患者様との信頼関係の構築が大切だと考えます。決して治療を無理強いすることはありません。
場合によっては、他のクリニックのカウンセリングを受けてみるようお勧めすることもあります。
どれだけ小さな相談や悩み事であっても、まずは患者様の話をよく聞かせていただき、
理解・納得のいく十分な説明をすることをお約束します。
二の腕と付け根、背中の脂肪吸引のカウンセリングで予約を取りました。先生に見てもらって、私の二の腕付け根と背中はほとんど脂肪がない事を丁寧に説明してくださり、今回二の腕のみの脂肪吸引となりました。
やっぱり先生に見てもらって、ちゃんと説明を受けたらすごく納得し安心します。
スタッフさんもみんな笑顔だし、説明してくれる内容も丁寧で分かりやすいです。
脂肪吸引は脂肪細胞の数を減らしてしまうため、リバウンドがなく究極の痩身術といわれています。
しかし、それには熟練したドクターの「勘」と「センス」、さらに「高度なテクニック」が 不可欠です。
ひとつだけご忠告したいのは、女性にとって、脂肪は絶対に必要なものだということです。
他院では難しいといわれていたので諦めていましたが、北村クリニックの院長先生は可能な限り希望を聞いてくださって、手術も引き受けてくださいました。確かに難しい施術だったと思うけど、やらずに諦めるより、可能な限りやっていただけたことが嬉しかった。仕上がりも、対応にも満足。
東京イセアクリニックでは、渋谷院院長によるベイザー脂肪吸引が大変好評です。渋谷院の吉種院長は、大手だった神奈川クリニックの総診療部長として常時30~40名の医師の指導や育成を行ってきた方で、その技術力の高さは圧倒的だと言われています。
施術は、思ったよりも時間がかかりました。丸一日余裕をもっておいた方が絶対いいですね。痛みもやっぱりあるけれど、痛い分だけしっかり脂肪をとってもらえたという実感もありました。施術部位もキレイです!
施術を受けてから回復するまでの期間のこと。腫れや痛み、むくみなどが生じてから普段通りの生活を送れるようになるまでの期間を指します。
施術してから回復するまでの期間のことをいう。美容整形の治療では、麻酔による腫れや手術に伴う腫れ、むくみ、アザなどができやすく、日常活動が制限されることがある。同程度の後遺症でも、職業や本人の意識によって回復期間には違いがあるが、手術前の生活を取り戻せるまでの時間のことをいう。
二重整形後は、その後の経過のためにも安静にしていることが大切です。
特に、腫れがおおかた治まるまでのダウンタイム期間中は、できるだけ安静にして過ごしましょう。
もしもダウンタイム期間中に激しく動いたり目を酷使してしまったりすると、腫れが悪化してその後腫れが引くのに時間がかかってしまいます。
ダウンタイムが終わっても、術後1週間はまだ腫れや赤みが残っていることが多いです。
術後1週間は、目や身体に負担をかけないようにし、ゆっくりと過ごしましょう。
具体的なダウンタイムですが、施術後3日程度は腫れや痛みを強く感じます。その後、1週間程度筋肉痛のような痛みがありますが徐々に治まっていきます。痛みは施術後1ヶ月程度で治まり、3ヶ月程度経つとむくみが完全に取れてより効果を実感することができます。ベイザー吸引では体にかかる負担が少なくて済みますが、それでも元の体に戻るまで3ヶ月程度は必要になるでしょう。
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