●教材にタッチすると音が出るという教材の補助道具・E-Pencilを使用。
●学力診断テストを通して、生徒一人一人にあったスタートラインを見極め、個人のペースで学習できる。

●1クラス平均2~4人の少人数制で能力別にクラス編成。1人1人の生徒をしっかり見ているため結果につながりやすい。
●講師の質が高く、日本人とネイティブによる、それぞれのメリットを生かした指導をしている。

教室に通うと、その時間は「読む」「書く」「話す」「聞く」すべての能力をバランスよく使います。

実際のやり取りを通して学べるので、教室に通う事は自宅英語教材やオンラインに比べて子供の印象に残りやすいのです。

ネィティブの先生なら本物の発音を聞くことができますし、「外国人に接することに慣れる」、「外国の文化に触れることができる」といったメリットがあります。

教室に通うのがイヤじゃない子なら、とても効果は高いと思います。