バナナレコードは1981年創業、愛知県名古屋市各地、岡崎市、岐阜市に合計8店舗を展開している、東海地方の大手レコード専門店です。

音楽について専門性が高く、欧米でバイヤー経験を積んだスタッフが常駐するエコストアレコード。店頭や出張、郵送、専用アプリケーションなどで買取に対応しており、無料で査定を依頼できます。ベテランのスタッフにより海外での販売を行っていることから、日本では価格のつかないレコードも適正な価格で買い取ってくれるとのこと。

首都圏を中心に展開するディスクユニオンは、各ジャンル専用の買取センターを設けているのが特徴です。大手ではありますが専門性が高いため高価買取を狙うならジャンルによって店舗を選ぶことをおすすめします。
買取は店舗や出張、宅配買取から選択できますが、出張買取は条件が要相談のため対応できるか確認が必要です。

下北沢に中古・輸入レコード専門店レコファン設立、現在は首都圏内に２店舗の大型店を展開し、最新盤から中古盤まで揃う音楽専門店。

CD,DVD,レコード,書籍など音楽関係を幅広く扱っていて、特に近年ではCD,DVDの買い取りを強化している印象です。
中古業界ではディスクユニオンについての大型ショップです。

1950年代から70年代に渡る Vintage Music を中心とした音楽専門店です。
1万円以上で買取るレコードリストをホームページ上で公開、また条件付きで、LP300枚で最低100万円以上保証という謳い文句を掲げています。

高値がつくレコードはそのジャンルの専門知識を持った人間にしか価値がわからないことも多いため、査定に出さずいきなり売りに出してしまうと、買い叩かれてしまう可能性があるためです。

それぞれのジャンルにおいて知識のある業者を調べて査定に出すべきだといえます。

演歌やプログレッシブロックなどのレアなレコードを売りたい場合は、面倒でも専門店や専門館を構えたレコード店を探して足を運んだ方がいいでしょう。